ブログにご訪問いただきありがとうございます💕
Kumikoです♪
トンガ王国でのフォエールスイムの旅行記の続きです。
２日目、さぁ～今日からフォエールスイムです。
今回は、水中写真家の越智隆治さんのツアーにお世話になりました。
朝 7:10 にホテル下の桟橋から出発です。
これがホテルから桟橋へとつながる階段！
ホテルから降りてきたらすぐに桟橋って楽チン！
でも、結構な段数です。
部屋からウェットスーツを来ていくので毎日、少しずつ水晶を持って海に入ることにしました。
7、8名でいっぱいの小さな船で行きます。
初日はこんな鱗雲です。
しばらくすると白い鱗雲に黒い雲が！
私にはクジラに見え、祝福が降りているように感じました。
そして、みんなでクジラを探します(この写真は最終日のもの)
基本はクジラの吐き出す息とともにでる背中からの水しぶき
これをブローと呼びひたすらに水面を探します！
ブローを見つけたら船で近くまで行き、クジラの様子を見ます。
初日は、親子のクジラを発見！
ゆっくり止まりそうなのでアプローチを開始！
しかし、これが大変＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
シュノーケルってこんなに進まないの？？？ってくらい進みません。
ダイビングの時はフィンがすべて海の中にあるので進むのですが、ウェットスーツで身体が浮きぎみなので半分くらいの泳力しかありません。
辛い
さらに初日の船のスキッパー(船長さん)がかなりクジラから距離を置いて船を止めるので泳げない私は、気がつけばいつもビリ！
でも、なんとかクジラは見ることができました
大きい～
なかなか写真では、迫力が伝わりませんが本当に大きかったです。
これは、お母さんクジラ
なぜか、尻尾を上にして休みます
子クジラは、少し離れて泳いでいました。
このまま止まってくれれば楽に見られそうですがお母さんクジラが人間と子クジラが近づくのが嫌みたいで泳いでは少し止まるを繰返し規定の1時間30分(トンガ王国では、ひとつの個体にひとつの船がアプローチできるのは1時間30分と決まっています)を過ぎてしまったので次を探しました。
次は、ペアを見つけました。
深く潜って息継ぎに上がってくるのを見つけて次に沈んだ場所を探します。
透明度も悪く写真は、よくないですが浮き上がって来るようすは迫力でした！！
そして、14:00過ぎに今日のフォエールスイムは終了！(ひとつのボートがクジラを探せるのは6時間と決められています)
クジラスイム初日は、泳ぐのが辛すぎてヘロヘロになってしまいました。
そして、3日目は朝からというより夜中から豪雨！
ものすごい勢いで雨が降っています
そのため水面のブローが探せないので船がだせないとのことで中止！
このツアーを企画している越智さんも5年以上こんなことはない！と驚くような雨です。
さて、こんなときどんな風に過ごしますか？
クジラスイムが出来るのは4日間しかないのに１日潰れるなんて。。。
さらに天気は悪くなる予報
どうしても思考は、なんで？どうして？に傾きがちになりますよね。
だってものすごく大金払って長い時間かけて来たんですから！！
いつもならなぜ？ どうして？ 何が悪い？ばかりを考え過ぎてしまうのですが、引き寄せやhappy理論を学んだ今回は、ただひたすらにノートにこうなったらいい！！を書きまくりました！
なんの根拠もありませんが、こうなったらいいの思いを受け止めました。
の思いを受け止めました。すると雨も止み少し天気が回復！
では、持っていった水晶を浄化しようと思い立ち
まずは、グリッドを組んでみました。
そして、お散歩にでかけました。
庭にはにわとりとひよこの親子
街の教会も見学
さらに
桟橋でオルゴナイトと水晶をトンガ王国の海で浄化しました。
ヤシの木の新しい芽に芽吹きのエネルギーをもらいました
水晶は、写ってな～い
このあと、部屋に戻りグリッドを組み直して瞑想をしました。
するとマーメイドだった私が大きなサメに襲われそうなところを親子のクジラに助けられたビジョンが見えました。
私を助けるために大きなサメに勇敢に立ち向かうママクジラに涙か止まりませんでした。
そして、このタイミングでなぜか妖精ちゃんの名前がわかりました。
アポロというそうです。
やっと名前がわかりました！！
一見、嵐はクジラスイムのことだけ考えたらマイナスでしたが、私にとっては気づきの多い素晴らしい時間になりました。
雨は浄化の雨ともいいますので、やはり意味があったのかもしれませんが、その意味探しさえ要らないものなのかもしれないと感じました。。
考えるな感じろ！
さらに続きます♪
私は、引き寄せに出会ってから毎日がどんどん変わってきました。
引き寄せには、未来を変えていく力があります。
そんな引き寄せを実験しながら見つけてきた引き寄せ力です。
ぜひ、参考にしてください。
未来が変わる引き寄せ力
角度を変えて見てみる
Kumiko