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2歳娘と五感で楽しむ子育て実践中
子育てのイライラがうちの子すごい♡に変わる！
個性を伸ばす育児メソッド
「親勉チビーズ」インストラクター
おおつがくみこです！
子ども食堂に行き始めたきっかけ
娘が１歳半ぐらいの頃から、
週に一度は
子ども食堂にお世話になっています。
きっかけは、
知り合いが子ども食堂を運営していて、
声かけてくださったから。
夜ご飯は、
土日を含め娘と2人っきりが多いため、
週に一度の子ども食堂が
本当にオアシス。
残念ながら、
今はコロナでやってないけど。
買い出しをしなくて良い。
ご飯を作らなくて良い。
片付けをしなくて良い。
娘がいつもよりたくさん食べてくれる。
（周りに子供がいるからかな？）
母子で参加しても、300円で夜ご飯が食べられる。
他の参加者の方とたわいもない話ができたり、
遊べたりする。
レストランみたいに、気を遣わなくてよい。
これがね、
毎日ご飯を作ってる、
子どもに食べさせ、
片付けをしているママ達にとって、
どれだけ有難いことか。
子ども食堂を手伝われている全ての方々に、
心から感謝申し上げます。
あーりーがーとー❣️
※子どもがある程度大きくなったら、主催者側になるつもり
そして、世の中のママ達‼️
ぜひお近くの子ども食堂に参加されることを
強くオススメします
子ども食堂
子ども食堂での私の役割
子ども食堂の参加者の中には、
貧困家庭の子ども達や
両親が忙しくて孤食になってしまう子ども達
がいます。
私がお世話になっている子ども食堂でも、
問題を抱えた子ども達がいる。
汚い服を着た子
ボロボロの靴を履いた子
不登校な子
両親が忙しくて少し寂しそうな子
などなど。
でもね、
話をすれば、どんな子どもも子どもなの。
とっても可愛い声してるね！
髪型、とってもいい感じだね！
ご飯残さず食べて、カッコいいね！
なんて、ちょっと褒めるだけで、
照れくさそうに、
嬉しそうな表情をしてくれる。
その表情が本当にたまらなくて♡
私は
ただのお節介な褒め褒めオバさんかもしれないけど、
こういう言葉を
子ども達に意識的にかけるようにしています。
子ども達が、
1人でも多くの人に認めてもらったり、
気にかけてもらうことで、
自信になると思うからね。
そして私も、
子ども達のたくさんの笑顔を見られて
とっても幸せな気持ちになります。
これからも、
世界が子ども達の笑顔で溢れるお手伝いを
していきたいな。
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