(。→ˇ艸←)プククッ☆
先ほど起きてびっくりでしたよ~
⇧なんと高圧洗浄頼んでいたのに
忘れて寝てましたの
携帯見てびっくりー
遅くなりましたが・・
久留米大学病院の記事で
大変ご迷惑をおかけしました。
私の父が癌で久留米医大の
最先端医療を受けていたので
久留米医大はドクターヘリもあるし
とても良い病院なので
⇧私のblogに遊びに来て
下さるお友達の家族にも
熊本で地震にあって
癌と戦ってる方がいらっしゃり
久留米医大の記事をのせました。
前の久留米医大の記事は削除しました
コメントして下さった方
いいね下さった方ごめんなさいー
久留米大学病院
外来診察:月曜日~金曜日(8:30~17:00)受付/診療時間 ※午後の診察は診療科により異なります。各科外来担当医一覧でご確認ください。
外来休診:土日、国民の祝日・休日、年末年始(12月29日~1月3日)お盆(8月15日)
熊本地震に伴う被災地からの患者さんの受入れにより、
通常より待ち時間が長くなることもあります。
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
久留米大学病院
病院長 志波 直人
⇧久留米大学の
ホームページから☆


NHKニュースでも
被災したがん患者へ生活の注意呼びかけ
があってました。
国立がん研究センターは、今回の地震で被災したがん患者に向け、抗がん剤などによる治療を受けている場合はがれきの撤去作業などを行わないことや、健康な人以上に血が固まりやすいため水分補給を心がけることなど、ホームページを通じて注意を呼びかけています。
熊本県内では、年間新たに1万人以上ががんと診断されていて、国立がん研究センターは、被災したがん患者が体調を崩さないための生活上の注意点などをまとめた文書をホームページで公表しました。
抗がん剤などの治療を受けている患者は、体内の白血球が減っていて感染症になりやすいことから、がれきやヘドロの除去、それに家屋の清掃などは控えたほうがよいとしています。また、がん細胞には血液を固まりやすくする作用があり、血の塊、血栓ができやすいため、健康な人以上に水分補給に気をつけたり、軽い運動をしたりすることなどを呼びかけています。
注意点をまとめた聖隷三方原病院の森田達也副院長は「避難所での生活は、ふだんと違う点が多い。なるべく保健師などにがん患者であることを告げて衛生面での配慮を受けるなど支援を求めるようにしてほしい」と話しています。
私の父は抗がん剤は
やってませんでしたが
血小板が少なくて
いつも出血が止まりにくいので
とても心配でした。
静脈瘤がと破れたらと
気にかけながらの生活
そして免疫力も低下していたので
普段は普通に生活してても
⇧ゴルフ行ったり・・
外食したり・・旅行先でも
(香港に頻繁に一緒にお薬買いに行ったり)
日々の生活をとても体調を
気にかけてました。
肝臓と腎臓が悪い為に
透析をしたり・・
国立がんセンターの記事を読んで
同じ様な病気の方にと思い
記事にしました。
私の父は大分の湯布院の
玉の湯が好きで療養を兼ねて
訪れてました。
今回熊本と大分の地震で
被災された方々
心よりお見舞い申し上げます
1日でも早く皆様が
普通の生活を取り戻せます様に♡
⇧前の久留米医大の記事で
拡散して下さった方
コメント下さった方
いいね下さった方
ありがとうございました♡