皆さま、おはようございます(^-^)/

 

前回はギックリ腰を発症したところでお話が終わりましたよね。

これだけで終わってくれれば良かったのですが、やっと治ったと思った頃に父が倒れました。

(長文です、お時間がない方はスルーしてもかまいません)

 

時は遡って4月の中旬

平日は会社に勤務している私の元に父からの携帯電話が入りました。

 

いつもだと

父「白菜が足りないから、帰りに買ってきて」

などと、たわいもない電話をかけてきてましたが、その日は違いました。

 

父「・・・気持ち悪い・・・おぇーーーおぇーーー」

 

え~~~~~、なになになに!!!!!

 

すぐに帰るから、出すなら台所のシンクかトイレに行って!!!・・・・といい、上司に帰宅の許可をもらい、家に戻りました。

途中、弟夫婦にも、とりあえず一番早く帰宅できた人が救急車を手配するようにとLINEで連絡

 

私の勤務先から自宅まで約1時間かかりますが、一番に着きました。

 

 

ポニョ「パパさん、大丈夫かにゃ?」

 

 

家にはいると父は寝室に横になっていましたが、目が回って気持ちが悪いとうったえてました。

急いで、血圧を測りましたが測定不能!

おまけに冷や汗をかきだしたので、救急車を呼びました。

その頃、やっと義妹がかけつけ、救急車が来るまでの準備を手伝ってくれました。

 

コロナ禍とあって、搬送先の病院がなかなか見つからず、都外の病院へ・・・。(19:00)

 

いろいろ検査の結果、

①不整脈があること

②極度の貧血を起こしていること

 

しかし、嘔吐につながる症状は、どこから来ているか今の段階ではわからないので、他の検査が必要だが、救急ではできないとのこと

 

点滴を受けて、とりあえず落ち着きましたが、このまま入院して原因を調べたほうがいいといわれました。

症状が落ち着いているので、後日外来での検査でもいいと言われた父は迷わず

 

父「猫が心配だから帰る!」

 

・・・で、後日の外来の予約を入れて、帰宅したのは夜の11時過ぎでした。

 

華介「パパさん倒れたら、僕たちのお昼ご飯が・・・」
 
 
そうだねぇ、本当に困っちゃうよね。
 
翌日の午前中に外来で検査をしたのは、血液検査のみ
処方されたのは、血液をサラサラにする薬のみ
 
めまいや吐き気はおさまっていたので、後日まで様子見とのこと。
この担当の先生、大丈夫か?と不安を抜くえませんでした。
 
救急で「入院して調べたほうがいい」と言っていた救急の医師の言葉
後日、思い知ることになりました。
 
 
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