昨日は、義母と最後のお別れでした。
夫の仕事の関係上、20名以上のご住職様方にお焼香していただき、私も初めて見る雰囲気のお通夜でした。
通夜のお経も3名で
大変な通夜でした。
全て夫の力であります。
義母は、良い息子を産んでくれ、最後は、その息子から最大の葬儀で荼毘に付しました。
1世紀近く生き抜いた義母の最後は、素晴らしい葬儀で見送られる事となりました。
このブログを始めたきっかけは、義母が認知症になり、日頃のストレスを発散するかのように心の声?を綴ってみたり色々でしたが、
今後も皆さんと繋がっていたいとかんがえています。
義母の介護は、終わりましたが、6年間の認知症介護を振りかえってみたり、現在認知症介護されてる家族の方々の力?になれたら‥と
納骨が終わり落ち着いたら何ができるか考えてみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。