小郡市の老松神社。ダダ似の狛犬ちゃん?す小郡の神社まだありました【老松神社】(おいまつじんじゃ)小郡市上岩田1374-1 由緒書。橋を渡ってはい、一発目の狛犬ちゃんあ。ただいま〜の後は〜🎵のようにうがいされてますガラガラガラ〜って聞こえそう(下から見上げたみたいになっとるからか)もう1枚ふくよかなラインが愛おしい尻尾は三本立てここにもくるりん🌀前足よ横顔可愛くてキュンん。全力噛みしめだねオヤツを断腸の思いで我慢してる感じくぅーって空見上げるよね(そら私か)ちょっと狭めの台座にちょこんと乗っかってますこちらの尻尾も3本もう一対狛犬ちゃんあ。玉、転がしてますくるりんポイントん。もう進みだしそうな前足決め顔アップ横顔サイドには立派にセットされた巻き髪反対からの1枚は笑っているみたいいい事あったかしら尻尾はねじり上がってます鳥居に旦那様映り込み拝殿。拝殿横の狛犬ちゃんあ。ロン毛ですウルトラマンのダダっぽいとの指摘あり欠けちゃってる口元でもセクシー唇っぽくて良き後ろ髪も長め尻尾は控えめねん。顔の彫りが深いのよアップでおヒゲあるねなだらかな背中がワンコっぽい御神牛。ちょいと昼寝な感じ拝殿横で、おぉーガブリンチョかと思ったけど、違った木鼻。何より指が可愛い注連縄が変わった形なのよ何か乗っとるしめ縄(注連縄)には、神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示す意味があります。しめ縄が神の領域と現世を隔てる結界となり、その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たします。その由来は、天照大神が天の岩戸から出た際に、再び天の岩戸に入らないようしめ縄で戸を塞いだという日本神話にあるとされ、「しめ」には神様の占める場所という意味があるといわれています。人形じめの一種調べたけど、これかーってゆうのが出てこなかったあのてんこ盛りな感じ何だろう…………