久しぶりの投稿となってしまいましたが
我が家のトントン👶さんは
2歳4ヶ月
最近はちょっとした会話もできるようになり
順調に元気に成長してくれています
もうベビー👶感はあまりなく
見た目はすっかり👦🏻キッズになった
トントンさん👦🏻
乗り物に加えて
動物も好きなようで
特に犬や猫がいると
ワンワン!!!
ニャン!!といって
近づいていき撫でようともします
そんな中でも
トントン👦🏻にとって特別なワンワンがいます
私の愛犬
ミニョンヌです
犬ワンワンだと分かっていながらも
ミニョンヌのことは
ミニと呼び
一緒に住んでいないけれども
1日1回は思い出すようで
ミニって言います
トントン👦🏻がお腹にいる時は
私の隣にきて
よくお腹を温めてくれていたりと
ミニョンはミニョンで
家族と一緒に
息子の誕生を心待ちにしてくれていました
お二方の初対面は
1ヶ月半にもならない頃
床上げ後
いち早く私の愛犬ちゃんに会わせたく
実家に連れて行った日を覚えています
出生体重と👦🏻
平均体重が🐶
ほぼ同じのお二方
うまれて初めて見る
犬という生き物に
キョトンとしながらも
興味深そうに眺めている
トントンの姿👦🏻を覚えています
さらには
犬って赤ちゃんが分かるようで
トントン👦🏻がなくと
起き上がり心配そうにウロウロしたり
大人を呼びに来てくれていました
![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/090.png)
そんな日からあっという間に2年以上たち
トントン👦🏻がリードを引いてくれたり
ヒザにのっけて可愛がったり
チュッてしたり、、、
私だけでなく
息子にとっても愛犬という
存在になったであろう
ミニョンヌ🐶![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
この先も一緒に成長を見守ってほしいし
そばにいて欲しい
そんな気持ちで過ごしていたのですが
トントンの2歳の成長と共に
ミニョンヌも歳をとり
一昨日
余命宣告をされてしまいました
急性白血病ということで
何もしなくて数日から1週間
よくて数週間とのこと
治療をしても
数日から数週間、1ヶ月
薬が効いたら1から3.4ヶ月
突然の迫り来るお別れに
どうしたらいいかわからず
泣き続けていたここ数日です
そんな中でも
ミニョンとトントン👦🏻は
家族が泣いている悲しんでいることは
分かっていても
迫り来る永遠の別れは分からないわけで
お二方の触れ合いをみていると
なんだか癒されます
愛犬が苦しまない形で
1日でも長く一緒にいたい
その気持ちが強く
私たち家族は一度
治療に踏み切ることにしました
先ほど病院から
無事に輸血が終わって
今のところ状態も安定していると
連絡がありました
どうか
このあとの治療も無事に受けられて
少しでも効果を発揮してくれますように
昨日や今日、明日もわからない状態と
言われた中での
一緒にいられる今日という日を大切に
残された日々
ミニョンに感謝の言葉を伝え続けたいと
思います