舞台ハリーポッターをみてきました
実は私
本や映画は何回読んで見返し
映画館通いしたか分からないのはもちろん
ロンドンへロケ地巡りや
レッドカーペットにもかけつけたほどの
ハリポタファンのマグルです
何回読んでも面白い物語であるものの
話が進む毎に
若干暗いストーリー展開だったので
最終話の結末をみたあとに
そのあとのハリーたちの
幸せな暮らしがみてみたい！
明るい物語があるなら尚見てみたい！と
その後の展開はとても気になっていたので
続きの物語を
JKローリング氏が描くと知った時
さらにはそれは舞台で語られると知った時
もう楽しみで仕方なく絶対見たい！と
興奮が身体中にひろがりました
が
2016年のロンドンでの初演時は
まさに社会人で
すぐに見に行けるような立場でもなく
ウズウズしながらも時間が過ぎて行き…
そうこうしているうちにコロナ禍となり…
そんな中で飛び込んできた
日本での公演決定のニュース
それはそれは嬉しく楽しみで
待ちきれない気持ちでいっぱいでした
あれから約２年…
ハリー同様
私も親となってこの作品を見る日が来るとは
何とも考え深かったです
ちなみに、我が子はおばぁちゃんとお留守番
仕事の際も
基本的には母がみてくれているのですが
トントン👶はおばぁちゃん(母)が
大好きなようで
たまに私には見せないような
とびきりの笑顔をみせたり
ケラケラ笑ったりしている
一番安心して任せられる人物
誕生日プレゼントとして
この日はみてほしいと頼んでいたので
心置きなく魔法の世界に浸って来られました
ネタバレになってしまうので
詳しくはかきませんが
まさに魔法体験な約三時間半
タイムターナーで時空の旅もでき
ディメンターは
まさにディメンターで鳥肌が立ち
目の前で繰り広げられる魔法の数々に大興奮
本当におもしろかったです
(TBSの回者でもなんでもなく
単にいちハリポタファンとしての
感想です。笑)
もう一度見に行きたいなー
行くだろうなー
そしてもう一度映画を見直して
余裕ができたら本も読み直したい
そしてコロナと子育てが
もう少し落ち着いたら
ロンドンやブロードウェイ公演もみてみたい
そんな新しい楽しみができた魔法の1日でした
赤坂がハリポタワールドに
なっていたこともはじめは驚き
お仕事などで行く際には
毎回テンションが上がります