花火、舞い散る
という舞台を観ました
青年座研修生の卒業公演
今、自分に必要なものを
最高のタイミングで
必要な分だけ貰った気分になる舞台でした
ここ何年も、劇場に足を運んでこんな高揚感を味わったことが無くて
何を観ても常に物足りなくて
でも、あの舞台を観てから
そういう感覚がうすーくなりました
観ることで
色々なことを受け入れる土壌を
自分の力で育てなくちゃいけない
あの日から
何だか毎日が楽しいです
そんなことを書いていたら
もう開演のお時間になってしまいました
今日も、観劇してきます
また、更新しますね