久しぶりに子供たちご飯の様子。
わん太じいちゃんは
食べ物を口の前に持っていっても
探すように。
食べ物が口にあたるとパックンチョします。
ほんの少し介助が必要になりましたが
もりもり食べて元気です。
寝ている事が多くなりましたが
17歳と8ヶ月ですもの
立派です。
心菜は食べる事の虐待もあったらしく、
食べ始めまで時間がかかります。
食べ物見るとあくびをします。
犬にとってのあくびは緊張です。
心菜は笑美と違って
お腹空いてるのに
食べたいのに怖くて食べられません。
あくびや
何故か玄関を何度も見ます。
数年かけて今こんな感じ。
心菜は歯の手術が出来て
食べ方が力強くなりました。
そろそろ器から食べられそうです。
本日の笑美は
眠たさが勝って
朝は食べなさそうです。
お昼に食べるか、夜まで飲まず食わずか、、ですが、
お腹が空いたら催促する子なので
笑美に
任せてます。
保護犬の子達には
人間の都合の教育はしません。
叱らないの？！とよく言われますが
おトイレもご飯も
この子たちの責任ではなく
閉じ込めて
教育もせず
子供を産ませつずけた人間が悪い。
逆に
私は
この子たちに
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも
わんこは賢い。
犬の教育は3歳までとマニュアルがありますが
うちに来た子は
年数はかかりましたが、
我が家に来たのが
6歳過ぎてからでしたが
みんなチャンと覚えました。
多頭飼いのいいところで
先住犬の真似をして覚えてくれます。
いたずらも
真似して覚えますけどね（笑）
愛おしい我が子たち
今日も一緒に過ごせて感謝です。
新型コロナで
私は自粛生活になってしまいましたが
老犬たちの介護の時間をもらいました。
私にとって
貴重な時間です
