子供たちを長年みてくれている
獣医師の大先生が
往診の間に
先日の処方で足りなかった
補液やサプリメントを
追加で
届けてくださいました。
で
補液のやり方
補助の仕方を
あらためて
教えていただきました。
忙しいのに
ひきとめて先生ごめんなさい
(いつもの事…😆)
わん太じいちゃんは
朝晩に補液が増えましたが
大人しくさせてくれるのですが…
心菜さんは
下半身を動かして動く
その場合の心菜の
抱っこ補助の仕方。
笑美ちんは顔を動かす。
と
笑美ちんは首のあたりに脂肪があるので
笑美ちんの針刺しスポットや
首を動かす子の補助の仕方。
杏果は首の後ろを手術しているので
手術あとの堅くなった箇所以外に
針をさす
スポットの確認をさせてもらいました。
針を刺す位置や角度
動いた時のいろいろな対処法。
こぶの用に補液がたまった時のケアや
肩の方に補液がまわるときの
補液ストップタイミングなどなど
いろいろレクチャーいただきました。
わが子の特徴や問題点を
クリアして
少しでも
子供たちの不安や不快感を
取り除いて
補液をしてあげられたらと思います。
ステロイド治療副作用で
常に腹ペコな子供たち用に。
新しく開発された
おやつを先生に紹介してもらいました。
体重管理が必要な杏果は
満腹サポートおやつ。
膵炎の数値が高くなっている
わん太じいちゃんには
消化器低脂肪。
満腹サポートと
消化器サポートの主食をおやつに
飽きていた子供たちは
美味しそうに
先生おすすめのおやつを食べました。
写真は
心菜しゃんの下半身を動かして暴れる~の抱っこの仕方を
先生がやってくださいました。