愛する我が子(わんこ)たちを
自宅でみおくりたい。


弦太郎が大学医療が必要な病気だったので
高度医療に弦太郎の命をたくしていた。






でも弦太郎

最後の2日間は
沢山の管につながれないで、
ママと一緒に居たかったよね。


お家に帰りたかったよね。


弦太郎は病気をとおして
ママにいろいろな事を教えてくれた。







ココたんが長い闘病生活の終わりに
多臓器不全に。






お家で
わん太くんとたくさんお話したね





美味しいもの沢山食べて

ママの腕の中でよく眠ってくれた。






セサミは
病院で肺不全に気づかず酸素室にいれてあげることができなかった


みんなが教えてくれたこと

お家で一緒にいようね







一緒に横になれるように、
大きめの酸素室を購入。


大きいことや、
ビニールハウスの為
酸素室効果がきになっていました


普通の室内の酸素濃度は20ほど。


ビニールハウスの酸素室ない酸素濃度は




病院設定と同じ30ありました。



吹き出し口は



設定してある40しっかりありました。


呼吸が苦しいときや、発作のときは
直接70で短時間






購入時についているキットは人間用なので

ペットボトルでマスクを作ってみました。


細いほうにホースを直接。
ボトルがクリアなので、
わんたちの表情も見えます。


保護犬たちがシェルターに保護されて
幸せといえるのでしょうか。


里親さまが決まって幸せといえるのでしょうか。

保護された子達は
心身ともに過酷な所で生きてきました。


心に深い傷も


体もぼろぼろの子が多いと思います。

家庭に入ってからが病気との戦いや、
心のメンテナンスが大変です。


残された時間を
楽しく



どの子も
生まれてきた幸せを
感じてもらえたら嬉しいです。