読書最近本を読んでいます。この前読んだのは、TVドラマで「黒革の手帳」を観て面白いと思ったので松本清張さんの作品を読みたくて読書好きの母に借りた「点と線」を読みました。推理小説で、一つの話なんだけど、読み進んでいくと、いつの間にか読み手側(私)の主人公が変わっていくから、見方も変わってきて面白かったです。今は宮本輝さんの作品を読んでおります。