ごきげんさまです。
今日の放課後は、
私の一番好きな仕事をしました。
図書館のディスプレイ！
一本釣りのモビールを作りました。
バレンタインデー前なので、
ハートの形にしました。
脚立に乗るのはちょっと恐いのですが、
子ども達の喜ぶ顔を思い浮かべながら
作業をした、断捨離トレーナーの
ふじわらくみこです。
いつも訪問してくださり、有難うございます。
さて、
前回 （←こちら）は、
リード京子さんの講演を聞いて、
「感謝」の「もう一つの意味」を知り、
自省の念に駆られたこと書きました。
今回も、リード京子さんの講演から
学んだことをお知らせ致します。
「が行」で生きる人生は、辛いかも？
「が行」とは、
が：『我慢』
が：『義理』『義務』
ぐ：『愚痴』
げ：「限界まで頑張る』
ご：『傲慢』
このことに、気づかずに生きていると、
「重い人生」になる。
頑張って、頑張って、頑張っていると
突然、燃え尽きる。頑張れなくなる。
でも、
「気づいたら、手放せる」
断捨離でも同様のことを言っています。
そして、
「手放したら、爽快感がやってくる」
断捨離は、
目に見える「モノ」からやっていくことも、
目に見えない「心」からやっていくことも
可能です。
リード京子さんのお話から、
ますます断捨離に自信がもてました。
最後まで、お付き合いいただき、
ありがとうございました。
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