「厳しい躾」より「楽しいコミュニケーション」! | 熊本 やましたひでこ公認断捨離トレーナー 藤原久美子 

熊本 やましたひでこ公認断捨離トレーナー 藤原久美子 

2015年3月に小学校教師(31年間)を断捨離!
断捨離を通して、あなたの幸せをサポートします。
*断捨離を仕事としてお伝えできるのは、
「やましたひでこ公認断捨離トレーナー」だけです。

ごきげんさまです。

断捨離トレーナー講習生のふじわらくみこです。


ある保護者の方のお話を紹介します。


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私は、子どもが話そうとすることを遮って、

「もう宿題した?」

「ランドセルは、片づけた?」

「使った物は、片づけなさい!」

と、いつも叱ってしまいます。


これでいいのだろうかと悩んでいます。

子育てに自信がないのです。ダウン


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ついつい子どもを叱ってしまう。

それは、子どものことが嫌いだからではなく、

心配しているからこそ、でてくる言葉ですね。


宿題をしていかなかったら、先生に怒られるに違いない。

いつになったら言われなくても片づけられるようになるのだろう。

将来も、片づけができなかったら・・・。


という心配や不安

子育ての悩みは、尽きませんね。


「心配している」というと、あたかも「大切に思っている」

かのように聞こえますが、

実は、「信頼していない」ことの表れなのです。


誰も予測できない未来について、過剰心配し不安になることは、

大切な「今」を損なっているのと同じことです。目


私が保護者の方に薦めているのは、

厳しい躾より、楽しいコミュニケーション!」です。チョキ

(こちらの方が、親子の信頼関係が深まると思いませんか。)


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もっと深く探ってみると

そこには、“自分自身への信頼がない”ことも見えてきます。


心配や不安から解放される方法は、

自分自身を信頼する」ことなのです。


それが「断捨離」でもあります。


この本にも書かれていますよ。合格



断捨離トレーナー講習生くみこ “すまいる通信”

詳しく知りたい方は、この書籍をどうぞ。


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