先日、センターピース第3回を受講しました。
この日の出来事や、センターピース受講を決めてからの出来事、
心の変化といったら・・・・
それはそれはとっても大きなもので、特に体(感覚)体質の私には
この出来事を言葉にあらわすのが、今はちょっと難しいようです。
でも、少しずつこのブログで書いていけたらいいなあ
と思ってます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝、タイトルにもあるように
今年小学校に入学したばかりの娘が
今にも泣きそうな顔になって
「・・・歩いて学校に行きたくない・・・」って
搾り出すように小声で私に言いました。
このとき、
以前の私だったら
「歩いていく約束だったでしょう」
と怒っていたかもしれません。
「お母さんは小学生のとき、がんばって歩いていたよ、だからあなたもがんばりなさい」
と昔の自分と比較していたかもしれません。
「・・・・また朝から文句言って・・・自律神経弱すぎだよねえ・・・」
と問題を他に摩り替えていたかもしれません。
今朝の私はどう対応したか。
なんだか不思議な空気が流れて
怒る気分も、あせる気持ちも起こらなくて
「アミはさあ、歩いていくときに嫌なことしかないの?
もしいいことがあるとしたら何?」
娘「・・・(首を振る)」
「じゃあ、お母さんがいくつか思い当たることを言ってみようか。」
娘「・・・(首を立てに動かす)」
「登校班のKくんが面白いおしゃべりしてくれる、歩いていった後の達成感が凄い、
前より足が長くなったから、歩くのも前よりは疲れない、お姉ちゃんが手をつないでくれる(などなど色々)」
娘 (明らかに最初より表情が明るくなっている)
「・・・だってさあ、アミはさ、おしゃべりするの好きじゃないもん。」
「好きじゃないことだけじゃなくて、
お母さんが言ったこと聞いててそう言えばそうだな~って思うことはなかった?」
娘(明らかにまた表情が明るくなっている、けどいまひとつ。)
「・・・・だって嫌だもん。」
「じゃあ、何よりマシワーク、起きないワークは?
歩けないよりマシ、とか。どう思う?」
娘「・・・・だって嫌だもん。(涙ぽろぽろしながら、でも必死に堪えてる)」
「そうだね嫌だね。そんな嫌なことをお母さんに言えて
アミは凄いね。言おうと思ったことがすでにもう凄いね。
アミは今までほんっとうによくがんばって歩いていたもんね。
お母さんは知ってるよ。えらいえらい。」
と言いながら頭をなでなでしてたら、
娘「うううううっええ~~~ん。」
と私のひざの上に突っ伏して大号泣。
「そうだね、アミは認めてほしかったんだね。(私と一緒だね~~~)」
自然と伝わる感覚・・・・
悲しみや怒りの感情で泣いてるんじゃなく、
ただただ、認められた安心感で、浄化されていく涙。
先日のセンターピースで私が流した涙と一緒だな~~
そして、センターピースがあったからこそ、娘と深いところで繋がれたんだな~~。
としみじみ思い、私もなんだか泣けてきました。
実はちょっとお寝坊さんだった上に
じっくりこの対話に時間を使ったので
遅刻しそうな雰囲気だったけど・・・
こんな状況でもセンターピースのワーク
「~よりマシ、~は起きない、~だから大丈夫」を使って
やばい遅刻しそう!も安心感に変えて
家中に魔法がかかったように
スムーズに「行ってらっしゃい」ができたのでした。
(拍手!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こどもたちが家を出てからしばらくして・・・
「あれっそういえば今朝アミはあんなに泣いてたけど
嘘みたいに晴れ晴れとした顔して歩いて行ったな~。
なんだったんだ?」
とセンターピースのワークの効果の速さと素晴らしさの感動を
あっという間に忘れてしまう私!
そしてなんだか心の奥深くからじわじわやってくる闇?が
「こんなの、またいつもの娘にありがちなただの気まぐれかもしれないのに・・・」
「うまくいったと思うと、すぐに失敗する出来事が起こるよ」
「こうやって成功したと思うことをすぐ忘れるから私は成長しないんだ」
などなど、凄いエネルギーで私を飲み込もうとする。
ああ、そうだ、こういうときこそ一つ一つ丁寧に
自分を責めそうになっても、今のなし、でリセットして
不安を見つめて
安心に変えて、(一生忘れているよりマシ、忘れてもアミに怒られることは起きない、センターピースを学んでいるから大丈夫)
認知のゆがみを修正して、(忘れないこともある。)
ねぎらって(センターピースのワークを日常に生かそうとして私凄い!実際にこどもとのかかわりに変化を起こしていて私凄い!)
など繰り返し・・・頭フル回転で過ごしていると
すっきり
気分が楽になりました!
今日は本当に朝から濃い時間を過ごすことができました。
娘たちに感謝
自分の成長に感謝です。
POI