こんばんは
なかなかamebloアップできず
もう6月終わりますね
今日は何をお話ししようかなあ、と
思いましたが
ツインレイとサイレントに入った
あの夜のことと龍神のこと
少しお話しさせてくださいね
以前の投稿でも
「ツインレイとのサイレント」
お話しさせて頂きました
今、考えれば
サイレントに入った夜は
2人とも向き合ってなく
意地の張り合い
強がりでした
あの夜は
私の誕生日前夜でした
久しぶりに会えた夜でした
0時を迎えたらHappy Birthday
カウントダウン直前
一緒に迎えたかった
もちろん
彼はそんなことは知りませんでした
そんなカウントダウン直前
空気の悪い中
私は彼にプレゼントしたかった
日本酒の獺祭と
龍神の御守りを渡しました
最初は「要らない」と
断られたのですが
「いや、何かさせてほしくて
持ってきたんよ」と言うと
手にとってくれました
ここで
彼に龍神の御守りが渡りました
その後
以前の投稿で書いた通り
誕生日を一緒に祝うこともなく
私達は帰りのタクシー内は無言
帰宅後の号泣
哀しみのドン底
サイレントの始まりでした
さて何故
龍神と繋がるのか?ですが
もうかなり経ってから
わかったことなのですが
彼に渡った龍神御守りは
私と彼の地元の神社の御守りであり
私が今でも通い続けている
私と彼のことを全てご存知の
神様と龍神様の神社
(私はこの神社で龍神様を何柱かつけてきています)
その御守りが
私達に試練を与えました
では何故
試練を与えたのか?
それは私達の魂が
まだまだ未熟であり
成長してこんか〜
という龍神様から与えられたプレゼント
なんです
そう
サイレントは2人にとって
龍神様がくれた
プレゼント
お互いの魂が成長すべく
与えられた素晴らしいプレゼント
そりゃ最初は
辛く哀しいことしかない
こんなサイレント
要らないと思いましたよ
しかし
いつのまにか
私は、なんて素晴らしいプレゼントを
頂いたんだろうと思いました
3月半後に
何ごともなかったように
連絡してきた彼でした
更に時は過ぎ
ある人から言われました
龍神様の御守りがあの時
彼に渡っていたから
2人の運命は動くことができた
前に進んだ
連絡がきた
彼の龍神と貴女の龍神が
それを教えてくれた
素晴らしいことよと
そして彼は
神から遠い人だから
神に近い貴女が神社に
連れて行くことよと
私は彼と最初に行く神社は
私達の地元の神社と決めています
私達の全てご存知の
神様と龍神様に
ご挨拶に行かせていただく
そう決めています
龍神様は今も
私達をサポートして下さっています
龍神ヒーラーとなった私のことも
守って頂いてます
感謝の日々を
過ごしています