生花でハワイアンレイ。

下手の横好き！？！？
フラの発表会にむけて、生花でハワイアンレイ作りに挑戦。






ランの一種デンファレ。２８本。

なるべく大きめでキレイなものを選んで、
茎からひとつひとつ花をとります。

レイ作り用のニードル（針）に糸をとおし、
花を５つ串刺ししては糸にすべらせていきます。

これを繰り返すだけ。
全長１０５cmレイのできあがり！！

ポイントは、レイをかけたときにちょうど真ん中にくるあたり。
そこに一番キレイで大きめの花がくるようにするとキレイ。


時間がたつと花がやせてきてスカスカになることがあるので、
少し長めにつくります。
実際レイをつかう時に、ギュッギュっと花をつめて仕上げます。






お花は暑さに弱いので、タッパーに入れて冷蔵庫（野菜室）で保管。

白い花はすぐに痛んで茶色くなりやすいので、霧吹きはつかいません。





花をもいでのこった茎は花瓶へ。
つぼみがこんなについているから、きっとまたお花が咲くでしょう♪

　（ちょっと挿し過ぎ！？！？笑）






初挑戦だったので、一番簡単なハワイアンレイでしたが、
生の花はやっぱりステキ。
ハワイの風を感じる夏のできごとでした






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