中学3年生の長男。
併願校の私立入試が終わりました
併願校を受検することにした理由等はこちらに書きましたが
担任の先生にも厳しいと言われていた私立でした。
同じ高校を受検した仲間はみんな校長推薦をもらっている為、長男とは別日程。
長男が受検した日は、同じ中学の子は1人もいませんでした
でも、その猿山高校(仮称)の系列校が近くにあり(そちらはメチャクチャ頭の良い学校)そちらの受験日が一緒だった為、仲の良い子が何人か同じバスで行けたそうで、先に降りる長男にみんながエールを送ってくれたそうです
こうして1人知り合いも居ない中で受検に臨んだ長男でした。
科目は国語・数学・英語の3教科と面接。
英語は全部埋めた
国語も自分の中ではまぁまぁ出来た
数学は……捨てた。
捨てんなよ
数学の為だけに2日間で20000円掛けてお正月に家庭教師付けた意味
そして面接。
まさかの7名による集団面接だったそうで
「俺が一番マシだったな」
と言ってました
自己肯定感が高めで素晴らしい
という事で、本人は満足のいく試験だったようで帰ってから異様にテンションが高くいつも以上によく喋り、よく歌ってました
1つ終わったから少しホッとしたみたいです。
気を抜くなよ!
第一志望はこれからだ!
私立の結果は来週発表です。(早っ)
さて、滑り止まるのか
乞うご期待