未来投稿で緋色の欠片真弘先輩記事です昨日の続き、今回はとっても好きな記事になりそうです
昨日の続きですので、まぁここまで見てくれてる方は流れは分かるかな。(分からなければ昨日の記事を見てください♪)
文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てくださいもちろんネタバレのみなので閲覧は自己責任でお願いします
逃げる逃げないで口論になった主人公と真弘先輩。最後、ついに真弘先輩が主人公に好きと告げ、そして・・・
突然、真弘先輩の体に異変が・・・黒い大きな翼が生えてきて、思わず驚く主人公。真弘先輩は自分がこんな風になったのに全然驚く様子もなく、主人公は渡せない、と2人の守護者に告げます。
守護者としての本当の力は玉依の力を口移しでもらう事で発現する・・知っていたけれど、それをすると本当の守護者になって命を捧げなくてはいけなくなりそうで、どうしても出来なかった・・と語る真弘先輩は、共に戦った2人の仲間に向き直ります。
そして、そのまま2人と行こうとするので主人公は・・
やっぱり行って欲しくなくて、真弘先輩に死んで欲しくなくて、他に方法があるはずだから諦めないでと叫びます。すると・・・
思わぬ祐一先輩の言葉に、思わず主人公も止まります。さっきは何とか一緒に連れていこうとしている風だった祐一先輩が、好きなように進め・・と。
2人は、元から無理やり連れていこうとしていたのではなく、まだ真弘先輩と主人公が希望を捨てず、何とか方法を探そうと模索しようとするのなら、邪魔をしないでおこうと決めていたのだといいます。そのまま、静かに去ろうとする2人に・・・
そして祐一先輩は主人公にも・・
お互いそれ程好き合っているのなら、もっとお互いの事を信じろ・・・そう言い残し、祐一先輩は去ります。後に残された2人。
やはりそう言われると恥ずかしいのか、黙って目を逸らしてしまうのでした。
では今日はここまでもう全てが好きなシーンです
祐一先輩と卓さんの思いやりも嬉しいし、真弘先輩のカラス姿(オイ)も新鮮だし
キスの時の、初めて出会った時の真弘先輩の事を思い出す所とか切ない・・・実は先輩がすごく気を使ってくれてたんだなって、こんな時に気付いてしまうもんだよね・・・(背が小さいので、小学生かな??っていうやりとりだよね。)本当、真弘先輩のそういう所、めちゃくちゃ好きです
今後、真弘先輩は生きる希望を捨てず、頑張ってくれるのか。また最後まで追いかけていきたいと思います!最近何故かまた一度に撮れる写真が増えたので、少し書きやすくなったかな。(またいつ激減するか分からないけど。ポンコツ携帯だから)明日は別のゲーム記事にします