未来投稿で、緋色の欠片真弘先輩記事ですこれ書いている頃、掛け持ちの仕事も決まって、本格的に忙しくなってくるのが分かっているのに未来投稿のペースが思うようにいかず、焦ってますw
(多分これが更新されている頃はもうガンガン掛け持ちしてると思う!)せめて1か月は余裕が欲しいぜ・・。
とりあえず今日は未来投稿で緋色の欠片真弘先輩記事ですロゴスのフィーア(正体は英語教師のフィオナ先生)に頼まれて、アリアを助けに洋館に向かった2人ですが、きっぱり拒絶されてしまい、その結果を報告しにフィーアに会いに行く・・という所から。文字が読みにくかったら、写真をクリックしてアップで見てください。もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
そこで待っていたフィーアに、アリアを連れてこれなかった事を告げます。
何となくでも、こうなる事を予想していたというフィーア。
そう静かに尋ねる真弘先輩。その問いに、フィーアは、自分では、アインやツヴァイには適わないから・・と答えます。
おそらくアインかツヴァイのどちらかが近々自分を襲うだろう・・。そして全力で戦うつもりではあるけれど、おそらく自分は死んでしまう。だから、主人公と真弘先輩にアリアを頼みたい・・きっと、アリアはすぐに自分の事は忘れてくれる・・とそう語るフィーアに、そんなのはダメだと反論する主人公。
それはまさに、真弘先輩と同じ・・・。誰にも自分の抱える重荷の事を話さず、自分1人が死んで解決すればいいと思っている。そんな風にされても、かっこよくもないし、残された人は嬉しくもなんともない・・・そう思う主人公。
真弘先輩が主人公を止めますが、止められない主人公。やり場のない気持ちをぶつけるかのように、自分の思いを吐き出します。そして、漂う長い沈黙。フィーアが出した結論は・・・
微かにですが、確かに微笑み、アリアの側にいても許されるのか?と前向きな言葉を発してくれます。これでフィーアとアリアがまた一緒にいられる・・・。そんな未来が待っているはずだったのに・・・・。
ではこの続きはまた明日。真弘ルートのフィーアが一番悲劇だと思います。他のどのルートでも、こんな悲劇がフィーアを襲った事はなかったような・・・。(ごめんなさい割とうろ覚えなので・・)とにかく真弘ルートは一番いろいろきつい事が多いです。美鶴との愛憎ドロドロ劇を繰り広げる慎司ルートもきつかったけどw(違う意味で)
とりあえず、今ここでネタバレしても仕方ないので、とりあえず明日ですね☆☆ではでは!!