未来投稿でついに来た真弘先輩ルートラブラブ前回の記事との繋がりはありません音譜(前回は清乃の叔父さんだと名乗る芦屋さんと再会した所で終わっている)

今回からようやくですが、物語が動き始める感じになっていきます音譜それでもまだまだ序盤・・・先は長いぜ・・・とりあえずネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします注意

学校に着き、昼休み、守護者達と一緒にお昼を過ごす主人公。まだ慎司君だけが来ていない内に、他の3人(拓磨、祐一、真弘)に、「美鶴と慎司は何かあったのかな?」と尋ねてみます。







過去の楽しかった頃の事を話す3人を見て、楽しかった事もあったんだ、と安心する主人公。しかし、あの大人しそうな美鶴も、慎司君には強気で、泣かせたり、おままごとに無理矢理付き合わせていたりと、意外な一面が・・ww

そして舞台はガラリと変わり、放課後の教室。英語教師のフィオナ先生に頼み事をされ、主人公は1人で教室にいます。



最近は、「見えないもの」がよく見えるようになってきている主人公。本能で、そういうものが見える力が備わっているのだと何となく気づきます。感覚を解放するような、そんな力。

その時、主人公の頭にひどい痛みが走ります。



病気とは違う、でも玉依の血が関係しているのであろう、ひどい痛み。何か危機が迫っている事を主人公に教えているような・・





その痛みの原となっているものの方向が何となく分かるような気がして、主人公は1人学校を飛び出し、原因を探しに行く事に。痛みに苦しみながらも、何とか商店街にやってきます。そこにいたのは・・

クラスメイトで、いろいろ不自然な所もある、元気でお喋りな清乃ちゃん。

当然ながら、彼女の性格を考えれば、今見つかってしまえばお喋りが始まってしまう。それは避けなければ・・・と、とりあえず、主人公は清乃に見つからないように、身を隠す事にするのでした。



では一旦ここまでOK次回、真弘先輩が登場します右矢印せっかく先輩テーマになったんだしラブラブこうするまでには本当に何回も試行錯誤して、あぁでもないこうでもない、とテーマやタイトルを変えたりと苦労してきたので、今幸せですwラブラブ当分、後ろに(拓磨&真弘ルート)とつくけれど、共通ルートから分岐出来ただけでも嬉しいww

次回はガッツリ真弘先輩が出てきます!音譜楽しみだドキドキ