未来投稿で、緋色の欠片共通ルートの続き。今回、真弘先輩は、影も形も出てきません・・wまだまだ、しばらくの間は、真弘先輩メインな感じになるのに時間がかかりそうです汗汗

今日は2章の始まり部分を載せます音譜守護者5人が今回やっと揃う事になりますよ音譜(この新しい子には、いろいろと秘密があるのですがね。)では、相変わらずネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします注意

守護者達と一緒に学校についた主人公。どうも納得がいかない事があります。昨日、カミに襲われた時、清乃がお守り代わりに渡してくれたお札・・霊符。お守りどころか、化け物の腕を爆発させるくらいの威力を持っていた、どう考えても本物の霊符。そんなものを何故清乃が・・?


疑問の念が消えずに、直接、昨日のお札について話を振ってみると・・・あからさまに動揺する清乃。


不自然に明るく、オカルト雑誌の模写だと言うが・・




やっぱりおかしいという気持ちが消えず、また聞いてみますが、ホームルームに合わせて上手くごまかされてしまいました。呪いのワラ人形を作ったり、カミ様に対しても効果のあるような霊符を持っていたり・・清乃は一体何者なのだろうという疑問が主人公に残ります。

一方、他にもいろいろと考える事はある。




ここに書かれている儀式・・これが大層くせものだったりする訳ですが、今の時点では何の情報もありません。守護者達も儀式についてはよく分からないらしい。


いつものように屋上に向かおうとして、カミの事や玉依の事など、いろんな事を考えてぼんやり歩いていた主人公は何かにぶつかってバランスを崩してしまいます。


倒れてしまう・・!そう思った時、声が聞こえて・・・


美鶴ちゃんによく似た、美少年が主人公を抱きとめてくれていました。思わず、マジマジ見つめる主人公ですが、少年が顔を赤らめた為、急いで離れる。

お礼を言った主人公にこう聞いている少年。それを聞いてピンと来た主人公は、「もしかして、5人目の・・??」と聞いてみます。


彼が5人目の守護者、犬戒慎司。主人公や拓磨の1つ年下の高校1年生。それを聞いた主人公は彼を屋上へ連れて行こうと引っ張ります。




どうやら慎司君は、守護者の皆と小さい頃から仲良しで、しばらく村から出ていた後、ようやく帰ってきたけれど、その事をまだ誰にも話していないし、会ってもないというのです。そんな慎司君と守護者達を会わせて驚かせてあげよう、と主人公は考え、戸惑う慎司君を屋上へと連れていくのでした。


では今回はここまで☆真弘先輩出せず・・・無念。慎司君は・・・何というか・・・。友達の弟とかにいたらいいかなって感じですwwもろ可愛い系男子といいますかね・・ときめきは全くないですが、スチルは一部いいなと思うのもあったので、いつか載せられたらいいなラブラブ

では、明日はまた別のゲーム記事の予定☆☆ちなみにこれ書いているの・・・未だに2月でございます・・wwもう・・諦めた・・w