未来投稿で、緋色の欠片共通ルートの続きです音譜今回で、ようやく1章が終わりますww長かった・・・今の所、序盤ルートに若干真弘多めって感じになっていますね・・かお序盤、本当長いわ・・。各攻略キャラは、そのキャラ専用ルートから書きますので、そこまでに繋がる序盤の話は全部このテーマを見てください☆あ、あとちなみに、悩んだんですが、幕間は載せませんので、そちらもよろしくお願いします☆☆

では今回も前回の続き。鬼斬丸の力によって暴走したタタリ神という化け物に襲われた主人公を、守護者達が助けてくれた日の、翌朝からのスタートですメラメラもちろん、ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします注意

1人で帰宅中、キモイ化け物もとい、タタリ神に襲われ、何とか守護者の皆に助けられた翌朝。美鶴に見送られながら、学校へ行こうとする主人公。

自分と同じ年くらいのはずなのに、学校に行かないのか、と美鶴に聞いてみる主人公。

何と美鶴は主人公の1つ年下なのに、既に高校の卒業資格を持っているというのです。主人公は17歳だから美鶴は16歳。16歳にして既に・・・

主人公の問いに美鶴が曖昧に笑っていると、「お前よりはいいんじゃねーか」と背後から声がかかります。振り返ってみると・・・




昨日助けてくれた守護者の高校生組でした右矢印何気に祐一先輩が一番ひどかったりする・・・wこの頃は皆思いっきり、美鶴贔屓な感じがしますw「彩央里さま(主人公)のお迎えですか?」と美鶴が聞くと・・




そう。あの後、細かい描写としてはなかったですが、主人公はカミに襲われた後、皆の前で大泣きしていたのです。真弘先輩の、「戦ってる最中より後の方が大変だった」ってセリフは地味に好き。




玉依の血のせいで自分の中に眠っている高純度の力を求めて、鬼斬丸の影響を受けたカミ達が自分を狙っている・・・昨日、守護者達が誰もいなかったのも、そんなカミを探しに行ってくれていたからだったのです。心密かに感謝する主人公。



相変わらず、守護者達は自分をバカにする感じなのに美鶴には優しくて、ちょっぴり不満な主人公wまぁ、それはそれで楽しくていいと思うんですが・・。




真弘先輩にからかわれながらも、主人公はまた新しい1日を過ごす為に、皆の元へと走り出すのでした。



ここで、1章がようやく終わりますwwいやはや、長かった・・これでも、相当はしょってるんですがね・・。早く真弘ルートに入りたい・・

次回、2章のスタートです☆1章では、敵キャラは影も形も出ませんでしたなww(出たのは変なカミ達だけw)きっと次からは、いろいろと出てくると思われますので・・。攻略キャラごとに、最終ボスは違いますが、真弘先輩ルートの最後の敵、私は敵の中で一番好きですドキドキ薄桜鬼、土方本編のように、50を超えるような記事数にならない・・と思いますが・・それでもかなりの数の記事になると思うので、長旅ですが、よろしくお願いします☆明日は早速2章を~♪