未来投稿で、緋色の欠片共通ルートの続きです
もうやればやる程に真弘先輩の事が好きになってしまってやばいですｗｗ（ちなみに私の旦那（ロッド）は、どんなに私がそういうのにキャーキャーなっても、微笑んで見守ってくれる、菩薩のような人ｗｗｗ）
今回は昨日の続きになってます☆☆キモイ鬼に襲われて絶体絶命のヒロインをヒーローが助けに来るという、遥か古代からあったんじゃなかろうかというような定番シチュエーション。真弘先輩が、化け物に「吹き飛べ！」と叫ぶという中途半端な所で終わりましたが、その続きです☆もちろん、ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
真弘先輩の言葉通り、化け物は吹き飛びます。が・・
やられてはいない。真弘先輩のこの表情、立ち絵が遠くて分かりづらいけど、カッコいいです
そう聞かれて、大丈夫だと答える主人公。
素直じゃないなぁ・・♡と思いますが、とりあえず主人公は自分の為に吹き飛ばされてしまったオサキ狐の元へ・・。するとそこへ現れたのは・・
真弘先輩以外の守護者３人が駆けつけてくれました。（ちなみに拓磨の第一声は別にあったんですが、酷い脱字だった為、カットしました。このゲーム、日本語崩壊と言われる訳が分かるくらい、テキストが酷い。勿体ない。）
そして、守護者が４人揃って、化け物と対峙します。
怒号を上げる化け物へ、守護者達が攻撃を開始。先陣を切るのは卓さん。続いて・・
祐一先輩の術が炸裂。その後・・
真弘先輩がまたも化け物を吹き飛ばし、吹き飛ばした先にいたのが・・
拓磨でした。最後、拓磨の「常世（とこよ）に帰れ！」渾身の一撃・・
何とか化け物を倒す事に成功。拓磨と真弘先輩が肉弾戦、祐一先輩と卓さんが術を用いての戦いという感じです。
守護者達に命を救ってもらった主人公は、茫然としながらも、あまり状況が分からないなりに、自分も玉依姫になれるように努力してみよう、と思うのでした。
で・・この後、主人公が大泣きするという事が、次回の真弘先輩のセリフで明らかになりますｗｗまぁ、そりゃそうだよね。主人公視点で声もない文章なので、感情移入しにくいですが、私は今作の主人公、結構好きなんですよね
確かに、なかなか姫として覚醒しないけど、さっさと覚醒してしまったら、話は終わる訳だしｗｗというか、もうね、テキストには相当イライラしてしまうけど、それでも真弘先輩が好き過ぎて・・それだけでもう買って良かったです
アニメのこのシーンでは、最初から主人公と守護者４人が一緒にいて、大量のカミに襲われる主人公を皆が庇って、１人結界の中へ逃がそうとするけど、結局またキモイ化け物に主人公１人が襲われて、真弘先輩が風の力で守り、風圧で飛ばされた主人公をお姫様抱っこする・・っていう最高のシチュエーションでしたがねちっこいのに、そんな力はあるんだなぁ・・・萌えますなｗｗ
では、明日はまた別のゲーム記事を書こうと思います真弘先輩、ラブです
