未来投稿で、緋色の欠片共通ルート続き今回の記事は、真弘先輩の出番は、ほとんどありません
でも大切なシーンだと思うので載せない訳にはいかず・・です。そして、蒼黒の楔も思ったよりだいぶ早く手元に届いたものの・・・あまりに楽しみ過ぎて、逆にやれてないwww何か攻略キャラも2人程増えているようだし・・もう楽しみ過ぎて楽しみ過ぎて、封を開けれてないよw
あ、ちなみに緋色の欠片ポータブルの方は、今更ながらに全員のルートをクリアし、動画の為に、慎司悲恋ルートも見ました!慎司ルートなら、悲しくないと思ってたのに意外と悲しくて・・こりゃ好きなキャラの悲恋ルートなんか絶対見れないと思った・・(悲恋系は苦手)今はおみくじ画像集めに熱中です
既にめちゃくちゃ気に入ったスチルがあるので、また集まったら載せますね☆
では、前置きが長くなりましたが、昨日の続きからです玉依の事を調べる為に蔵に皆で行ったものの、主人公が体調不良・・。その後から。ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
主人公もようやく落ち着いた所で、皆を集め、卓さんが、「今、大変重大な事態が起きている」と発言します。
鬼斬丸の封印を守っているのは、村の結界、五つの宝具と守護五家、そして玉依の血。その中で、二つの宝具に、異変が起きているのだと言います。
卓が気になっているのは、ほんの一瞬程度の時間でも村を守る結界が消失した事と、玉依の血が薄まっているという事。今現在、鬼斬丸の力が限界寸前まで高まっていると言われ、鬼斬丸が解放されたら、何が起きるのかと主人公は聞いてみます。
世界を終わらせてしまう・・・。まるで、映画や伝承の中だけの話で、まるで現実味がない・・と思う主人公ですが、この村に初めて来た時、自分を襲ってきたオボレガミの存在を思えば、信じるしかないという気持ちになります。
そんな危険なものを、自分が封じるなんて出来るとは思えない・・と不安を漏らす主人公。すると・・
守護者達が、自分達が手伝ってやる、玉依姫である主人公を守るのが自分達の役目だと言ってくれます。(真弘先輩の出番は今回ここだけ・・w)
そのように言い、卓さんは主人公に、「玉依姫外典」という書物を渡してくれます。これは、玉依の血筋を持つ者でなければ、読む事が出来ないものらしい。
こうして、また一気にいろんな事を言われながらも、その日の話し合いは幕を閉じます。
そして、学校に行く主人公。
主人公に声をかけてきたのは、この村に赴任してきてまだ日が浅いという英語教師のフィオナ先生でした。ここで何をしているのかと聞いてみると・・
少し探し物を・・と、ものすごく含みのある感じで微笑みながら言うフィオナ先生。そのまま話を終えて、彼女は去っていきます。すると・・
拓磨は、結界が消失した時期と、フィオナ先生が赴任してきた時期が同じな事から、彼女の事を鬼斬丸を狙う犯人だったら・・と疑っている様子。拓磨が以前から熱心にフィオナ先生を見ていたのは、ホレボレしているからではなかったのです。
フィオナ先生を怪しむ拓磨と、全く疑っていない主人公。お互い文句を言い合いながら、とりあえず、皆がいつも集まる屋上へと向かうのでした。
では、今回はここまで☆確かに主人公、ちょっと危機感なさ過ぎというか、人を無条件に信じすぎな気もしますなwしかし序盤、めちゃくちゃ長いよね・・早く真弘先輩とのアレやコレやの素敵ルートに入りたいぜ・・・
しかし、実はあの空の下でなどの続編ルートの外典が実はあと2つだけ、埋まってないんだよね・・。そこも早く見つけ出さなきゃ・・
そんなこんなでこれはまだ2月です・・wwあー・・・ますます差が開いていく・・・