未来投稿で、緋色の欠片記事です☆真弘ルートに分岐させたかったけど、当分共通ルートが長々と続くので・・しばらくはこのテーマかな・・。共通ルートの途中で、選択肢が出た時は、真弘先輩になるように選んでます
完璧に真弘先輩ルートに入るまでは、当分、このテーマにしようと思います。
玉依の事とか鬼斬丸とか守護者の事とか、まだまだ分からない事だらけの主人公。でも、日常はとりあえず進みます。
とっても美人な英語教師の登場に、クラスの男子が鼻を伸ばすｗこの先生、後々、いろいろと出てくるキャラなので、ここで紹介。
転校してきたばかりの主人公に、先生は自分をフィオナと名乗り、言葉をかけてくれます。
清乃さんのこの言葉・・・ｗｗちなみに彼女も何気に秘密を抱えていたりします。その言葉に、主人公が拓磨を見ると・・
拓磨もしっかりフィオナ先生を見ている事に、鼻の下を伸ばしていると、面白くない主人公。そして、お昼ご飯の屋上にて・・・
そこにいた真弘に、拓磨が真面目に英語の授業を受けていたと怒る主人公・・・ｗｗ
拓磨の反論ｗそりゃそうだ・・ｗ
いきなりフィオナ先生に食いつく、美人に弱い真弘先輩・・ｗｗ
実はいた祐一までが話に入ってきて、一斉に主人公を否定した為、主人公キレるｗｗもーこの人達の絡みが面白くて・・ｗｗ高校生、可愛いなぁ・・
オサキ狐君に男子の愚痴を言う主人公ですが、今度はそこから、名前を決めてやっていないという話に繋がり・・・。とんでもなくセンスのない名前候補が次々と男子陣から上がっていきますが、オール却下。そして・・
公式では、「おーちゃん」という名前になるのですが、ここでは「カイト」になりました
（もちろん由来は・・・♪）
主人公を憐れむような３人の視線・・・ｗｗｗそんなこんなでバタバタとくだらない時間は過ぎ去り、放課後に。
神隠しが起きているという不穏な噂があるから、１人では出歩かない方がいいかもね・・。そう忠告してくれる清乃ちゃん。
やっぱり分からない事は多いけど、とにかく玉依の事を知りたいと思う主人公。守護者の誰かに話を聞いてみたい。そう思って、探しに行く事にするのでした。
では、何だか中途半端な感じですが、ここまでにします
次回、話を聞きに真弘先輩の所へ行く所から共通ルートなので、丁寧にアップしていくつもり薄桜鬼の時は１人のルートを終わるのに、すごい数の記事になっちゃったけど・・今回はどうかなｗ後日談とか特典とかまで含めて、書けたらいいなと思ってます
あ、あとちゃんと、薄桜鬼の随想録と遊戯録も最後まで書くので、こちらは長い目で見守っててください
