未来投稿で、まだまだ続いている緋色の欠片、序盤の共通ストーリーです最後、ちょろっと祐一先輩が登場!もう少し書きたかったけど、写真が撮れず、次回に持ち越しです
前回の真弘先輩が登場した所からの続きです
もちろんネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
拓磨に紹介された小学生だと思っていた男の子は実は自分の先輩に当たるという。完全に機嫌を損ねてしまった感じの真弘先輩。
自分を睨んでいる真弘先輩の事を怖くないと思いながらも、拓磨に耳元でボソッとアドバイスを受けるw
何とか失礼を詫び、先輩をつけて問いかけてみると・・・
主人公が何も分かっていない様子なのを見て、拓磨を見る真弘先輩。拓磨も意味深に視線を交わします。
真弘先輩によると、主人公は、玉依の血を引く、玉依姫という存在で(まだその単語は出てきてないが)、真弘先輩や拓磨は、玉依姫を守る、守護五家という家に生まれて来た存在で、昔から玉依姫を守る事が当たり前とされてきたという感じの話です。拓磨や真弘先輩は自分には半分異形の血が流れているといい、主人公にも何か特別な力があると言うのですが、相変わらず主人公にはピンと来ない。
昔から決められている、守る守られるの約束の話に納得も出来ないまま、チャイムが鳴り、その場は解散に・・・。そして主人公はクラスメイトともあっという間に仲良くなる事に成功します。放課後になり、約束通り、図書室へ行く事に。
とても静かな図書室。そこにいたのは・・・・
さっきの真弘先輩とはまるで正反対のような雰囲気を持つ、ものすごいイケメンさんがそこにはいました。この人も、守護五家の1人。次回、彼との絡みを載せたいと思います。
では、何とか祐一先輩登場までいったけれど、写真の都合で一言も発せず・・wごめんなさい・・。薄桜鬼の斎藤さんみたいな雰囲気の人だなぁ・・という印象でしたが、彼の事も大好きです正統派イケメンだよね
真弘、拓磨、祐一の3人が緋色の欠片では大好きです
(あと隠しキャラの遼も好きw18禁の匂いがぷんぷんするけどw)では、また明日ー