未来投稿で、緋色の欠片その6ですまだ共通の部分の続きです
マジで序盤が長すぎるから・・
今回は真弘先輩の独断みたいな記事ですww一番好きなキャラなので
普段なら苦手に思いそうなキャラですが、声が好きだったのと、何か面白くて、初回から引き込まれてしまった
真弘ルートでは全然ないですが、真弘先輩ばっかりですwwネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします
清乃から引き離され、拓磨と口論になりつつも、屋上に連れてこられた主人公。綺麗な景色を見て感動している所を、拓磨に、「さっきまで怒っていた癖に、幸せな頭の構造だ」と呆れられます。すると・・
頭上から聞き慣れない声が・・。その声の方を見上げると・・・・
とても高い所に、小学生くらいの小さな男の子が座って2人を見降ろしていました。
拓磨が敬語を・・!とか何とか思ってしまってる主人公をよそに・・・
その子は、メチャクチャ高いその場所から頭から飛び降りてしまい・・大慌てで助けに行こうとした主人公ですが、間に合わない!!と思います。
そのまま落下するかと思いきや・・その人は空中で止まったかのように主人公の目に写ります。何事もなかったかのように、着地するその子。
主人公にそう言われて、男の子の顔が赤くなっていきます。彼は主人公に近寄り、上から下までジロジロと眺めて・・
明らかに機嫌を損ねながらそう尋ねます。すると主人公は・・・
・・・・・・・・・・・・・・。wwww。それを聞いたその子は・・・
何故か怒りの矛先を拓磨にwwそのまま拓磨に殴り掛かりますが、あっさりと止められます。拓磨、トバッチリ・・・ww
拓磨、一瞬敬語が取れてるw
メッチャ怒ってる真弘先輩ww呆気にとられて主人公が名前を聞くと・・・
(最初アニメで見た時、かとりに聞こえて、慎吾ファンの私は一瞬ときめいてしまった・・ww読み方は、「あとり まひろ」です。)
先輩をつけろと怒鳴られ、率直な意見を返そうとする勇者・彩央里(珠紀)の口を今更ながらに拓磨がふさぎます。
拓磨、止めるのが遅すぎるような気もしますがww結果、主人公がずっと小学生と言い続けてきたこの男の子は、小学生どころか、拓磨と主人公の1つ年上の、れっきとした先輩だという事が判明するのでしたww
何か中途半端な感じですが、私の古いケータイでは、写メが1度に24~25枚程度しか撮れない為、ここまでw(前は、何枚でも撮れてたんだよ~・・もうボロいから仕方ないけど・・)いやーしかし・・・もう既にこの段階で真弘先輩が好きになっている私w
今まで元気キャラは大体苦手だったんだけど、この人には意地悪要素もあるし、抱えてるものの重さとか、もうとにかくいろんな事が相まって、ゲームで出会った元気系キャラの中では、相当に好きな方に入ると思います
背が小さい事もかえって好きかもしれないw
とりあえず、真弘先輩が出てきたので、すっごく楽しく書けましたww拓磨と真弘先輩と主人公、この3人の絡みは面白くて大好き今後が楽しみです