それでは、先ほどの続きから☆不知火さんが、綱道に怒りをぶつけるシーンからです☆ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆
綱道に、羅刹の実験に長州を巻き込みやがったな!と怒りを露わにする不知火さんに、綱道は巻き込んだのではなく、彼らから協力したいと言ってきたのだ、と答えます。
羅刹なら最強の軍隊が作れる、という綱道の言葉に、とうとう不知火さんの堪忍袋の緒が切れます。ふざけるな、と激しく怒鳴る不知火さん。
不知火さんは親友、高杉晋作の事を言っているのだと思われます。
激高する不知火さんを冷静に見る綱道・・。そして・・・
不知火さんが大勢の羅刹に囲まれ・・・茂みから飛び出す原田さん。
こうして、原田さんと不知火さん・・そして主人公の、最後の戦いが幕を開けたのでした。
次回、綱道との決着まで書ければいいなぁと思ってます☆綱道さん・・・完全にこのルートでは狂ってしまってますな・・。斎藤さんルートでも、確か狂ってた気がするけど、こちらの方がよりハッキリしています。
沖田さんルートでは、最後に改心して、主人公をかばってくれる優しさもあったのにな~・・何故こんな事に
ちなみに、薄桜鬼を始めたばかりの頃・・・松本先生と綱道の違いがよく分かってませんでしたww坊主って事くらいで見分けがつかなくなる自分のマヌケさに乾杯
さー・・今日は、さーせんと同じシフトの仕事だぞ・・・ストレス溜まりそう~何とか頑張らなくちゃね~・・・
さーせんみたいな人間といるくらいなら、可愛い系男子といて癒された方が100倍マシだわ・・・あー憂鬱・・
私の好き嫌いに拍車がかかったのは、間違いなく、さーせんのせいもあると思います。・・・・1つ1つ出会いは大事にしたいと思ってるけど、アイツだけは・・・無理・・・