スマホのカメラの調子が極めておかしいです・・
新しく写真を撮ったら、前に撮った写真の見た目になって、しかも、どこに保存されたか分からなくなる・・。（普通、写真って撮ったら、一番最後に保存されますよね。）見た目が前に撮った写真に変わってるし、（でも中身は一応、撮ったやつなんだけど）どこに行ったか、探さないといけないし・・・ちょっとショップで見てもらおうと思います
直らなかったら、どうしよう・・。今みたいなペースじゃブログは難しいかも・・
では、とりあえず、未来投稿で原田さん記事です☆キスをした後の続きの会話から☆ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
避けていたのは主人公のせいではなかった・・。守ると言っておきながら、不知火さんに完敗してしまい、ただの人間の自分がどうやって主人公を守ってやればいいのかを考えていたんだと言う原田さん。そして、そんな自分が何を言ってやれるのだろうか、そう思ったら、ついつい避けてしまっていたという。決して主人公が鬼だから、疎ましくて避けていた訳ではなかったのです。
原田さんの本心を聞いて、主人公は自分が先ほど勝手に出て行こうとした行動を恥じます。
原田さんの、ここにいろという言葉に、主人公もやっと頷くのでした。そして・・・先ほどされたキスの事を思い出す主人公。初めての異性とのキスに少なからず動揺していると、原田さんは、そんな主人公に「どうした？」といつも通りの顔。
なので主人公は、あのキスは特別な感情があってやった訳ではなく、自分を落ち着かせる為にしてくれたんだ、と自分に言い聞かせます。
そう答えると、原田さんは表情を険しくし、確かに羅刹隊は貴重な戦力だという事は認めますが・・
そして・・・このまま、何事もなかったかのように、２人は中へと戻っていくのでした☆☆
キスシーンの詳細は次の限定記事で書きます☆が・・・上に書いたようにスマホのカメラがおかしいので・・今日（２５日）も結構忙しいのですが、ショップに行かないとどうしようもなさそう・・・
容量がどんどん減った時からおかしいと思ってたけど、まさかここまでおかしくなるなんて・・・・
そして、原田さんは本当に主人公の事を考えていてくれたからこその行動だったのですねー
この会話、かなり好きです☆そして、本編では、この後、普通に話が進みますが、実は、陰で原田さんが山南さんに話をしてくれていた事が随想録で分かります☆（詳細は、その時に☆）本当に主人公を大事にしてくれている原田さん・・・この５章を見て、かなり好感度アップでした
ちなみに・・・・「泣いてる女を黙らせるのは、これしか知らないんだ」と原田さんは言いましたが、随想録の斎藤さんは、「泣いている女の対処など知らない、故にどうすればいいか分からないからさっさと泣きやめ」みたいな事を言って・・・女性の扱い方に関しては正反対だなぁ～と思っちゃいました☆どっちも、すごい好きだけどね
（斎藤さんも、そんな事言っときながら・・♪って対応、実はしてくれるし♪）原田さんは経験豊富、斎藤さんは経験少なめ、でも、どっちにもそれぞれの良さがあると思います
てか、原田さん記事に、関係ない斎藤さんを引っ張り出してきてすいませんｗｗとりあえず・・・・ショップに行かないといけない事が気が重い・・どうせ、分からないって言われるんだろうな・・そうなったら、今後のブログ・・・どうなるんだろう・・・・修理になったりして・・・・・・・・・・・あ～・・・面倒くさーい・・・
