では、未来投稿で原田さん記事です随想録はまた明日にします
主人公が、出て行くと決めた場面の続きから☆☆ネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いします☆☆
出て行く事を決めた主人公、夜、人目を忍んで出ようとした時・・・
主人公の進路を塞ぐように、原田さんが立っていました。いろんな言い訳を頭の中で考えるも、原田さんには全て見抜かれそうで言葉が出ない主人公・・・。とっさに・・
そう叫んで、原田さんの横を走り抜けようとします。が・・「逃げるな!」と声がして、あっさりと原田さんに肩を掴まれてしまいます。
当然ながら逃げ出す事など出来ず、俯く主人公に、原田さんは質問を投げかけます。
出て行こうとした事くらい原田さんにはお見通しでした。主人公はよく考えた事で、これが一番いい選択なんだと答えます。
そして、原田さんは主人公を追及します。「誰かと喧嘩したのか」そして・・
そう聞いた瞬間・・・
今は言われていないけど、きっと、いつか皆そう言う日が来る・・・泣きながら激白する主人公。皆に良くしてもらえて、本当に感謝している、だからこそ、そういう日が来るのが怖い・・。感情が収まらない主人公。
泣きながら叫んだ主人公を原田さんが引き寄せ・・・そして、キスをするのでした。キスシーンの描写は、限定記事にて書きます。
では、一旦ここで切ります☆キスシーンは、ただキスの描写の説明なので、それを見ないと、ストーリーが分からない事はないので、ご安心を☆☆
この次の記事で、原田さんが自分の気持ちを語ってくれます☆(その次に限定を書きます!)主人公を避けていた本当の理由など、一体、原田さんはどんな気持ちでいたのでしょうか。
ここのやりとり、かなり少女漫画っぽいというか、乙女ゲームって感じですよね☆☆今まで、沖田さん、斎藤さんと書いてきたけど、こんな早い段階で、こんな乙女モードに入った人はいなかったよww(大体皆、戦いだの羅刹だの、深刻だったしね。)さすが歩く18禁さま・・・。そして原田さんだけは、キスシーンその1、その2、と書かなきゃいけない唯一の人w(キスシーン2は、もはやキスというか・・ww)
でも、この引きとめ方、カッコ良かったな~・・(ブログだと、声まで届けられないのが極めて残念)原田さんの声、超~素敵だよね~・・
こんな声で耳元で何か囁かれたら、クラッてきちゃいそうだよwwwww
では、とりあえず、また次の記事で、この後の会話とキスシーンの詳細を載せます~