昨日、ついに原田さんルート、やりました!!衝撃のラスト・・!!歩く18禁、突っ走る18禁の異名は伊達じゃなかった!キスシーンは今までも限定記事にしてきたけど、原田さんだけ限定記事が2ついりそう・・
めっちゃカッコ良かったですけどね~原田さん・・
いやぁ・・書くべきか書かないべきか・・。今時点では、一応書こうかな~・・とは思ってます☆ちょっとヤバそうなシーンは全部限定にしますがねww苦手な女の子もいると思うので。(この年になれば、何も感じなくなる自分が悲しい・・w)しかしまぁ・・・いろいろ衝撃でございましたw書くとしたら、斎藤さんの後に書きます♪そして、大トリは土方さん!!頑張ります☆
という訳で、現在、随想録をプレイ中ですが、まだまだ斎藤さん記事も頑張っていきます今日もネタバレのみなので、閲覧は自己責任でお願いいたします☆☆
禁門の変以降、長州は完全なる敵とみなされる事になります。主人公が新選組に来てから、1年が経とうとしていました。
1年一緒に過ごし、日々のお手伝いや、大きな事件で少しは役に立ち、自分の居場所が出来たかもしれないと思う主人公。
ある日、隊士も増え、手狭になってきた屯所を、西本願寺に移そうかという話し合いが行われていた時・・。
また登場です・・甲子太郎・・・(写真暗くてすいません)参謀という、山南さんよりも上の立場で新選組に加入してきた人。
彼が加入してきた事で・・・ただでさえ左腕の怪我が治らず自暴自棄になっている山南さんが余計に落ち込んでしまいます。自分はもう、新選組にはお役御免だ・・・そんな風に語る山南さん。
その上、伊東さんは、山南さんに対して、ひどい言葉を投げつけます。「左腕は使い物にならないけど、気にするな」とか「剣客としては生きていけないかもしれないが・・」とか・・。もう怪我が治らない山南さんに嫌味な言葉ばかりかける山南さん。土方さんや幹部達は激怒しますが、伊東さんは知らん顔。
伊東さんと山南さんが部屋から出た後、皆口ぐちに伊東さんの文句を言い、そして、山南さんを心配します。幹部達全員が伊東さんを良く思っていない。
斎藤さんは性格的に伊東さんを罵ったりはしませんが、やはり何か思う所はある様子・・・。
伊東さんの入隊は、決して幹部達にとっては喜ばしい事とも限らないのでした。そして、このやりとりがキッカケで、夜に事件が起きてしまいます。
夜、何故か屯所が騒がしくなってきた事に気付いた主人公は、部屋を抜け出し、皆がいそうな広間へ向かいます。
聞こえてきたのは、「薬」という言葉・・。幹部達、主人公など目にも入っていない様子です。
極秘扱いの薬を、山南さんが飲んでしまったのだと推察する主人公。
斎藤さんの「自刃」という言葉に、思わず悲鳴を上げる主人公。それで、やっと幹部達が主人公に気付きます。
皆の視線に殺気を感じる主人公。最初に屯所に連れて来られた時と同じ目を向けられてしまいます。
ここで局長の近藤さんが、やんわりと助け舟を出してくれました。
思わず、「今殺さないんですか?」と質問してしまう主人公。
この辺りの流れ・・・ものすごく好きなんです・・主人公には悪いけど何はともあれ、とりあえず今は殺される事なく、話が聞ける事になりました。
自分の父親が人を狂わせる薬を作っていた事は、かなりの衝撃でした。この夜が山南さんの峠。。主人公も、幹部の側にいるよう命じられます。
幹部の仲間が、精神を狂わせる薬に手を出し、自害しようとしたという事実にさすがに斎藤さんもこの表情。山南さんは、そこまでして、腕の怪我を治そうとしていたのです。
今の主人公には、非常に辛い言葉でした。自分も、一歩間違えれば、簡単に斬られてしまう存在なのだと思い知らされます。
ポツリと呟いた彼の言葉。主人公は・・・「私は仲間ですか?」とは尋ねる事が出来ませんでした。返ってくる言葉は分かり切っていたから。
1年共に過ごし、皆に認められ、自分の居場所が出来たかもと思っていた主人公の気持ちは見事に空回り・・まだまだ新選組との間には高い壁が存在しているのだと感じさせられる夜の出来事になるのでした。
では、本日はここまでです☆まだ序盤なんで、斎藤さん独自のルートって感じではなく、結構共通の話だったりするんで、もう少しお待ちを・・(;^_^A
それにしても、昨日の原田さんルートは衝撃でした・・ww原田さんルートは甘いって事だけ聞いてたけど、本当に甘いね・・。正に恋愛一直線って感じのルートでした。そして、原田さんの色気やばいwwwwいい男だな~~・・・
これはますます、皆が好き過ぎて、困る事になりそうですwwwこれ以降原田さんルートの話は、本編を書く日までお預けにします斎藤さんルートも、とっても好きなので、早く書きすすめたいなー☆
(薄桜鬼記事は、書くのが大変なので、せいぜい1日1つか、良くて2つが限度)