ちょっとずつ大事な部分が増えてきつつある沖田さん記事も、もう18回目です沖田さんが好き過ぎて・・・そして、皆さんが書いてる沖千漫画が可愛すぎて・・・・昨日・・沖田さんにめっちゃビンタされる夢見たよ・・(どんだけww)という訳で、薄桜鬼記事、毎度ネタバレしかありませんので、閲覧は、自己責任でお願いします。あ、今回、沖田さん・・・1回も写真出ません
沖田さんを救おうと、実家を訪れ、手掛かりを探す主人公と山崎さん。
彼の話によれば、変若水は、肉体を活性化させるけれど、その回復量には、上限が決められているらしい。つまり、無限ではない・・・羅刹になればなる程、寿命が縮められていく・・・。
そして、そのせいで起きるひずみによって、羅刹は血に狂っていく・・・。
羅刹となった人間には、こんな厳しい運命が待っていたのです。強さは手に入るけど・・・諸刃の剣ですよね。強くなる代わりに、寿命が削られ、精神的にも狂っていくとは・・。
父の資料で、発作を抑える薬の精製方法を見つけた主人公と山崎さんは、力を合わせて、この家で、羅刹の発作を抑える薬を精製します。そして、沖田さん達の待つ家へ帰ろうとした時・・・
そして、薫は主人公をあざけ笑います。とても楽しそうに・・・。そのまま、続けたセリフは・・・
更に、人間と交わった半端な鬼の血より、純潔な鬼の血が望ましいという・・・。それはつまり・・・
こう言い残し、薫は去っていくのでした。このシーン、とっても大事な部分だと思うので・・・(この知識がないと、全く知らない人からすれば、後々、コイツら、何やってんだ?ってなると思うから・・)
それにしても、この薫・・・・・ピクシブ漫画の中では、超憎めない面白キャラとして書かれてて憎めないけど、本編だと何でこうも憎たらしいのか・・・好きな人には申し訳ないけど、やっぱり受け付けないよ~・・
・・・薫って、沖田さんルートでしか、こんなにゴリゴリ出てくる事ないのかな・・・。(まだ、土方さん&風間さんルートしかやってない。さすがに、一気にやるのはね・・・ゆっくり楽しみたいので♪スチルも集めたいし~)
いつか、新選組縁の地をゆっくり旅してみたいな~(実際、隊士達のお墓参りする人って、すごく多いんですよね。)お金貯めて、実現させたいものです☆