最近、またピクシブにどハマリ中です昨日、深夜、ずっと、薄桜鬼のギャグ作品をブクマする作業に没頭してました☆(そして寝坊する。)皆さん、何であんなセンスあんの!?
最高に面白くて、既に100以上ブクマさせて頂いてます☆マジで、ピクシブはオアシスです
って訳で、本日の沖田さん記事へ☆☆薫の憎たらしさ全開の記事になってますので・・。相変わらず、ネタバレばかりですので、ご注意を。
近藤さんの命が何とか助かり、また夜の警備をしていた時の事。
挑発するかのように何度も聞こえる銃声に、沖田さんは制止もきかず、飛び出していってしまいます。
そして、主人公も後を追います。
主人公の兄で、沖田さんに変若水を飲ませ、彼を羅刹にしてしまった張本人・・薫。
あんまり、こういう事は言いたくないですが、私、この薫だけは最後まで好きになれませんでした・・。口調も思想も・・・何もかもが受け付けない、嫌いといっていいキャラです。同情さえも、出来ませんでした。
つまり・・伊東派の人達ですよね。近藤局長の命を狙い、新選組の悪評を立てた伊東さんを、新選組は暗殺しています。
殺された伊東さんの恨みを晴らしたい敵の人間に、薫が入れ知恵したという話。
いけしゃあしゃあと、言い放つ薫・・・。可愛げのかけらもない・・
2人とも、同じような口調のまま・・・冷たく言葉を交わします。
極めて感じの悪い薫に対応しているこの沖田さんの姿・・・かなり素敵だと思います。
銃撃から主人公をかばった沖田さんは、そのまま、倒れ伏してしまいます。
・・・こうして、沖田さんの体に重傷を負わせ、主人公に憎しみのこもった言葉をかけて、薫は消えていきました。
正直、人としての理性をなくして狂ってしまった羅刹より、感情を持って、こんな振る舞いをする薫の方が狂気の沙汰な気がしますが・・
薫は、悪役的な位置だからという理由でなく、単純に、私は、嫌いです。最後の最後までね。(好きな人、すみません。個人的な感想です。)
では、今回の薄桜鬼記事はここまで☆次は、全然雰囲気の違う、とび森記事を載せます☆☆・・・が、先に、ロッドさんとランチに行ってきたいと思いますお互い、仕事頑張らなくちゃね~
また帰ってきてから、仕事行く前に、とび森記事、書こうと思います☆☆