この沖田さん記事を書いたら、しばらく冬眠ｗｗしたいと思います・・もう限界
とび森も一気に書こうと思ったけど、無理だわ・・夜に回します・・
そして、いつもの通り、沖田さんルートの完全ネタバレに近いので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
前回は、羅刹になってしまった沖田さんと語り合うシーンでした。その後、突然、主人公の部屋に訪問者が・・・。
突然やってきたのは、山南さん・・・。そして、主人公の鬼の力の事を話し始めます。主人公の血で、羅刹の狂気を止められるのではないかという仮説。そして・・・・・
主人公に刀を向ける山南さん・・・・。最初に出会った頃の優しい彼と比べて、だんだんとおかしくなっているような感じがします・・。
正に、狂気の沙汰という感じで迫ってくる山南さんに凍りつく主人公・・。その時・・・
部屋の外から、鬼の副長の声が聞こえ、土方さんが部屋に入ってきて、山南さんと主人公との間に立ちふさがります。
結局、いろいろと問答があった末に、山南さんは引き下がる事になります。でも、山南さん自身が血に狂っているのでは？と不安に思う幹部は他にもいるのです・・・。
土方さん・・。彼のルートをやって初めて、彼の立場がどれ程重いものだったか、私は重々思い知る事になりました。でも、ここは沖田さんルートなので、その説明はいずれ。（遥か後になると思います、ごめんなさい。まだまだ、沖田さんが終わらないので。）沖田さんもですが、土方さん、ものすごく素敵です。
その夜、主人公の元に、怒りをあらわにした永倉さんと、原田さんがやってきます。かなり、ご立腹の永倉さん・・。
永倉さんは、非人道的な、羅刹隊を使い続ける、今の方針に大変不満を抱いている様子。そして、原田さんと口論になりかけ、怒って部屋を出ていってしまいます。この後、彼らがどのような選択をするのかは、土方さんルートで、ハッキリと出てきます。
原田さんと、この後、会話シーンがありますが、それは、原田さんルートで描くべき部分だと思うので、敢えて割愛させて頂きます。ただ、ひょうひょうとして見える原田さんにも、やはり・・・・・。とにかく、原田さんの事も、もっとちゃんと知ってみたいと思います。
王政復古の大号令というものが出され・・・・新選組が信じるものが揺らぎ始めてきます。
そして、ある夜、主人公は羅刹隊の人達と夜の警備に参加します。
敵は、西洋の武器・・・銃ですよね。そういうものを取り入れてきているという情報。この銃が、また、沖田さんルートの後半で、１つの意味合いを持ってきます。
羅刹隊に自信が溢れる山南さん・・・。去っていく彼の後ろ姿を見ながら、沖田さんは、自分達が飲んだ変若水だって、元々西洋から渡ってきたものなのに・・・と苦笑まじりに呟きます。
そして、主人公が、沖田さんに体の具合や、調子などをいろいろ探ってみると・・・・
主人公が心配しているのは、やっぱり沖田さんも血に狂ってしまうんじゃないかという事です。特に、山南さんの様子がおかしいんじゃないかと、平助君などの幹部も気にしているし、最も気がかりな部分なのだと思います。
キッパリと言われてしまいます。もし、「君の為じゃない」ってセリフと、「君のせいじゃない」ってセリフの部分が逆だったら、もう少し、受ける印象は柔らかくなったのかもしれません。（最後に、君のせいじゃない、って言ってもらえた方が、まだ気持ちは楽だったかもねって事。）
でも、個人的には、この順番で言ってもらえた方が良かったので、この流れは、とても好きな流れです。主人公の心情的には、アレだろうけど。。
そのまま、沖田さんは、何事もなかったかのように話題をサラリと体調の方に変え・・・そして、また次の方向へ話を持っていきます。今日はそれを載せるまで。
そう言うと、沖田さんは去っていくのでした。今回の記事は、ここまでにしときます☆さすがにもう眠さが限界なので・・・体力回復の為に、これより、爆睡タイムに入りたいと思います
それにしても、沖田さん・・・・・本当に本当に素敵・・・。めっちゃ好きです。まさか、僕系の人に、こんな思いを持つ日が来るとは・・・（今まで私のブログを読んできて頂いてる人には、私の好みは、十分分かってもらえてると思います・・）声も、本当に合ってるし、意地悪、ドＳっぽい性格も本当にたまらん・・・・沖田さんルートのハッピーエンドを目指して、これからも頑張って書き続けていきたいと思います☆☆（既に、トラウマになりそうなバッドエンドを２度見てるんで。）
では、そろそろ夢の世界へ行ってまいります☆起きて、気が向いた時、また、とび森の事を書きます～ではっ！
