5/27 鹿の町@奈良市
2012年 5月 27日 奈良市
今朝も支援者さんとお話。
今日は最新キッチンやトイレについて教えていただきました。
今やトイレがトイレを洗う時代らしく、食器用洗剤をセットしておくと泡で便器洗浄をするらしいです。それも便器の素材がなんと有機ガラス!
水も少なくていいですし、日本のトイレはホント優秀です!
中国の寮にいる頃、ゆっくりトイレに入る為に、日経企業の入ってるビルに行っていた事を思い出しました。
お昼からは本日の支援者さんと合流。
支援者さんは自転車で迎えにいらっしゃいましたが、15分程度の道を並走して走れました。自転車が速いのか、トレイくんが遅いのか到着は一緒…(^-^;
いったん荷物を置いて、再度市中心地へ。
超ベタですが奈良公園に鹿を見に行きました。
公園の看板がシュールでかわいい。
(写真を加工したら上下が入りきらなくなったので、横向きのままで失礼(*^.^*))
1束(多分10枚)150円の高級鹿煎餅を修学旅行生や観光客から与えてもらい過ぎなのか、通常の丸くてコロコロしたウサギのようなウ○チに混ざり、大型犬か子供のようなサイズのボテリとしたウ○チもあちこちに散乱していました。
(バッチイのでウ○チ写真は載せないでおきましょう)
奈良公園(とその周辺?)の鹿は国の天然記念物の為、公園内で鹿をひき殺してしまうと、かなりの罰金を払わなくてはいけません。
きっと死んだ鹿の家族は慰謝料として桐箱に入った超高級鹿煎餅を1年分くらいもらうことでしょう。
また『早起きは三文の得』は、昔鹿を殺すと3文の罰金を払わされていたので、鹿が偶然自分の家の前で死んでいたら3文損!っと言うことで、早起きして死体があったら隣の家に移動させ、自分は3文(罰金)払わないでよくなって得をする。ことから発祥した言葉とも言われているようです。
その昔鹿を殺すと生き埋めにされていたから、奈良県民は早起きをして、自分の家の前に鹿の死体がないようにしたっと言う話もあるようで、なにかと鹿がからんでいるとこが奈良っぽい☆
草食べ放題の奈良鹿。
奈良市は日本全国の鹿たちの憧れの土地かもしれませんね。
ついでに奈良のキャラクターと言えば
『せんとくん』
奈良のあちこちで見かけますが、顔立ちが人間なだけにちょっとバランスが違うと
微妙に怖い…((((;゜Д゜)))こわかわいい(^-^;
お気に入り顔の『せんとくん』探しも楽しいかもしれません。
夜は支援者さんとお友だちが集まって宴会。
私はいつになったら痩せるだろう…(-_-;)
支援者さんのお母さんは支援者さんの年齢から計算して40歳は越えている。
しかし、地域の新聞を作ったり、お料理教室に行ったり、英会話を習ったりと、とても活発的。
だから見た目も若々しく、日々も楽しそう。
この旅行中、活動的なお母さん世代(40代以降)は結構会う気がするが、活動的な若者に会うのが少ない。
もっとも人生を楽しめる時期なのになぁっと思う。
時間と健康はあるが、お金がない学生
健康とお金はあるが、時間がない社会人
お金と時間はあるが、健康がない老人
ないものの中で補えやすくて、後から取り戻せるのは、学生が持っていないお金じゃないかな。
なんて話をしながら夜の宴は23時まで続いたのでした。
走行距離:15km
今朝も支援者さんとお話。
今日は最新キッチンやトイレについて教えていただきました。
今やトイレがトイレを洗う時代らしく、食器用洗剤をセットしておくと泡で便器洗浄をするらしいです。それも便器の素材がなんと有機ガラス!
水も少なくていいですし、日本のトイレはホント優秀です!
中国の寮にいる頃、ゆっくりトイレに入る為に、日経企業の入ってるビルに行っていた事を思い出しました。
お昼からは本日の支援者さんと合流。
支援者さんは自転車で迎えにいらっしゃいましたが、15分程度の道を並走して走れました。自転車が速いのか、トレイくんが遅いのか到着は一緒…(^-^;
いったん荷物を置いて、再度市中心地へ。
超ベタですが奈良公園に鹿を見に行きました。
公園の看板がシュールでかわいい。
(写真を加工したら上下が入りきらなくなったので、横向きのままで失礼(*^.^*))
1束(多分10枚)150円の高級鹿煎餅を修学旅行生や観光客から与えてもらい過ぎなのか、通常の丸くてコロコロしたウサギのようなウ○チに混ざり、大型犬か子供のようなサイズのボテリとしたウ○チもあちこちに散乱していました。
(バッチイのでウ○チ写真は載せないでおきましょう)
奈良公園(とその周辺?)の鹿は国の天然記念物の為、公園内で鹿をひき殺してしまうと、かなりの罰金を払わなくてはいけません。
きっと死んだ鹿の家族は慰謝料として桐箱に入った超高級鹿煎餅を1年分くらいもらうことでしょう。
また『早起きは三文の得』は、昔鹿を殺すと3文の罰金を払わされていたので、鹿が偶然自分の家の前で死んでいたら3文損!っと言うことで、早起きして死体があったら隣の家に移動させ、自分は3文(罰金)払わないでよくなって得をする。ことから発祥した言葉とも言われているようです。
その昔鹿を殺すと生き埋めにされていたから、奈良県民は早起きをして、自分の家の前に鹿の死体がないようにしたっと言う話もあるようで、なにかと鹿がからんでいるとこが奈良っぽい☆
草食べ放題の奈良鹿。
奈良市は日本全国の鹿たちの憧れの土地かもしれませんね。
ついでに奈良のキャラクターと言えば
『せんとくん』
奈良のあちこちで見かけますが、顔立ちが人間なだけにちょっとバランスが違うと
微妙に怖い…((((;゜Д゜)))こわかわいい(^-^;
お気に入り顔の『せんとくん』探しも楽しいかもしれません。
夜は支援者さんとお友だちが集まって宴会。
私はいつになったら痩せるだろう…(-_-;)
支援者さんのお母さんは支援者さんの年齢から計算して40歳は越えている。
しかし、地域の新聞を作ったり、お料理教室に行ったり、英会話を習ったりと、とても活発的。
だから見た目も若々しく、日々も楽しそう。
この旅行中、活動的なお母さん世代(40代以降)は結構会う気がするが、活動的な若者に会うのが少ない。
もっとも人生を楽しめる時期なのになぁっと思う。
時間と健康はあるが、お金がない学生
健康とお金はあるが、時間がない社会人
お金と時間はあるが、健康がない老人
ないものの中で補えやすくて、後から取り戻せるのは、学生が持っていないお金じゃないかな。
なんて話をしながら夜の宴は23時まで続いたのでした。
走行距離:15km