今日はむすめと誕生日が1日違いの近所のお友達とお出かけしてきました〜


まだお子同士が小さくて一緒には遊べないので、母同士の交流時間ですが。


離乳食、歯磨き、家事、夫の飲み会、義両親、保育園、幼稚園、ダイエット、、、、など

と、自分たちの年齢も近ければ、お子の月齢も同じなので、ありとあらゆる話を繰り広げ、息抜きになりました〜

月齢が近いと悩みも似ているので
共感の嵐。


今日一番共感したのは、


「おかゆの食べ、悪くない?」


そう、なんかわざわざラインとかで相談する話ではないし、全く食べないわけでもない。なんなら完食もわりとする。でもなんとなく食べが悪い。



それがおかゆ。


っていう自分の中のちっぽけな悩みが全く同じでもうね、激しく同意しました。


おっさんずラブの吉田鋼太郎ばりに首を縦に振りました。






5〜6ヶ月ごろの初期には悩みがなくスムーズで、むしろ、口に入れたそばから「もっと!!もっとくれ!!」の雄叫びが止まらなかったはずなのに、、、



中期に入って、粒の細かさを意識して変えてみた途端、あら?食べ悪くない?



本でよく見る食べ物の細かさって、中期の中でも後半の話なのかい?



どうして食べなくなったんだい?


たまに食べるベビーフードで味がある世界を知って、もっと味付けをしてくれ!!と思っているのかい?


それとも、、、

ただ眠たいのかい?

喉の方が渇いているのかい?

とろみがもっとあるべきなのかい?


と考えたらキリがないので、お手上げ状態でした。



でも今日話してみたら、まあそういう時期もあるかねー。となんとなく軽い気持ちになることができ、



パン粥はめっちゃ食べるよ!



と言われて、まだ手を出してなかったのでやってみようかしら?!

という気持ちになれました。




人と話してリフレッシュ。




これ育児で必死な私にとっては本当に必要な時間だ。



と改めて感じた1日でした。