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”寄りそう英語”で、親子の会話が
「面倒くさい」から「楽しい♪」へ
アットホーム留学ティーチャー
加藤久美子
わが家の小3息子、
絶賛反抗期中で、
英語に拒否反応。
昔の素直なRINRINはどこへやら。
2年生後半くらいから、この傾向強し！
そんな息子に無理矢理
英語で話しかけたところで逆効果！
「やらせよう」モードになると
うまくいかない！
そうして、
「なんでやってくれないの？」
って、完全に思考が自分になって、
イライラしてみたり。
それもそのはず。
ママが一番の時期が終わって、
お友達との遊びが楽しくなってきてるから、
「英語？何それ！」
って感じなのかな。
だから、
嫌がったら、即ストップ。
そして、
簡単な英語で話しかけるのを
続けてみる。
何を話しかけるか？
朝は
Good morning！
夜は
Good night！
何かを渡すときは、
Here you are！
がんばってほしいときは
Good luck！
そんな簡単なこと？
と思いました？
だけど、
ここを飛ばして、
いきなり難しい文章を
英語で言われても、
子どもはとまどうだけ。
それに、
簡単だけど、
日本語で生活していると、
こんな言葉すら、
とっさに出てこないですよね？
ポイントは、
「２〜３単語のフレーズを繰り返す」
「替え歌で歌ってみる」
目的は、
「英語の音に慣れる。」
まずは、そこから。
それを続けたことで、
RINRINにある変化が・・・
「RINRINの変化」については、
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