こんにちは
加藤久美子です。
ご訪問ありがとうございます 


子どもって、自信をもつ天才!
そう思いませんか?

小1の息子。
「スキー滑れるよ!」
と豪語してます。

直滑降でひたすら突き進み、
最後は転ぶ…
他の人にぶつからないか、ヒヤヒヤ。

「え?あれで?」
と内心思ってしまう母

だけど…

確かに、去年までは、
パパに抱えられて滑ってたのが、
今年は1人で滑ってた!

「滑れる=ボーゲンで転ばずに滑る」
それって、母の勝手なイメージ。

「スキーができるようになる」までに
いろんな段階がある。

1. スキー板を自分で履ける。
2. スキーで歩ける。
3. リフトに乗れる。
4. リフトから降りられる。  etc.

そう考えたら、
たっくさんできることがある。

なにより、滑ることを楽しんでる♪


だから、
「できてないこと」じゃなくて、
「できてること」にフォーカスしてみる。

どんなに小さいことでもいいから。

そうしたら、
自信が出てきて、
もっとやってみよう!
って思える。

自信満々の息子を見ていたら、
そう思った。

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