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加藤久美子です。
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「子どもがいるから、仕方ないじゃん。」
「お互いさまだよね…」
そんなママの甘え、ありませんか?
私は...ありました(^^;)
しかも、無意識だから始末がわるい。
先日のこと。
楽しみにしていたセミナー参加の日。
子どもが学級閉鎖で家にいることに。
慌てて実家にお願いしたけど、
その日に限って、予定あり。
でも、心のどこかで、
「急なことだし、子連れでも大丈夫だよね。」
「ママの集まりだし、お互い様だよね。」
なんて思ってました。
だから、それ以上、預け先を探しませんでした。
セミナー主催者からは、
「本来、子連れは不可ですが、
今回は急なことなので可とします。」
というあたたかい言葉が。
ただし、
「他の参加者への連絡と、
子どもが飽きない工夫をお願いします。」
とも。
そこで、ハッとしました。
連絡と工夫、するつもりではいましたが、
まだまだ対応策があったのでは?と。
子どもの預け先だって、
実家以外に頼める先を用意しておくこともできた。
飽きない工夫も、あやうく本と自由帳のみで
済ますところでした。
誰だって、いろんな事情を抱えている。
でも、それを何とか調整してやっている。
あー、まだまだ甘いな自分。
と思った出来事でした。