わたしは実家が肉やなので
お肉は一生たべなくてもいいくらい毎日みてました
ですからお肉にはあまり魅力を感じません
ところが
あるかたから「白老で白老牛をたべるのは最高」
とおききしまして
長女とふたりで気分転換がてら片道一時間二十分くらいの
みちのりをゆきました
娘はだいの肉好き
さいきんはわけあって
肉とはとうざかっておりましたので
一週間くらいまえからそれはたのしみににしておりました
ところが
娘は一生懸命やいてたべてます
しかし
ご飯好きのわたしがごはんを食べるのを
わすれてしまうくらい夢中になって白老牛をたべました
まったく冷凍してない生の白老牛
新鮮なので油身もまったく気にならない
最高級のおにくです
おしえてくださったかたの息子さんが某一流ホテルで
コックさんをされておられて
松坂牛だとかを調理されてるお口のこえてかたでも
「白老牛はうまい」と
おっしゃっておられてそうです
北海道 伊達市 宿泊 ホテル キャッスル