先日の土曜日は、政近準子さんの

『出版記念&ファッションレスキュー25周年祝賀会』へ

会場は、華やかな空気に包まれた帝国ホテル

 

 

 

パーソナルスタイリストという仕事を切り拓き、25年。

累計2万人以上の装いを支援し、メディアでも

長きにわたり活躍なさっている準子さん。

 

出逢いから約15年。

私自身も、協会のカンファレンスやメディア出演の際に、

たくさんスタイリングで支えていただいてきました。

 

準子さんと出逢い、

「装い」は単なる見た目ではなく、相手へのギフトであること。

 

そして、

“どう見せるか”ではなく、“どう在るか”なのだ

ということを教えていただきました。

 

準子さんのスタイリングによって、

私自身の見える景色も変わったように思います。

(新刊『装力 ― あなたの価値が伝わる 装いの哲学』/時事通信社については、また改めてご紹介したいと思います)

 

 

実は今回、イブニングドレスを着たのは人生で初めて。

どんなドレスを選んだらいいのか、

髪型はどうする?

バッグ、靴は… 

などなど、いろいろ検討し、こちらにしました。

 

※赤いドレス姿の株式会社AsMama甲田恵子ちゃんと紅白で♪

 

 

それにしてもさすが準子さんのドレス姿は美しかった!

 

静香さん、千賀ちゃん、恵子ちゃん、澤円、奈緒さんとも

ご一緒でき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前からお会いしたかったAURATiERのデザイナー

佐藤基子さん、

 

 

そして法政大学教授田中研之輔さんともリアルに

お会いできる嬉しい機会となりました。

 

準子さん、あらためて おめでとうございます!

 

 

 

 

最近、「感情ミュート」という言葉を耳にするように

なりました。

 

 

 

 

感情を出しすぎない。
空気を乱さない。
本音を見せすぎない。

 

そんなことが、いまの時代の“優しさ”や“マナー”のように

なっているのかもしれません。

 

実際に、
「自分の感情を素直に出せる場が減っている」
と感じている人はとても多いそうです。

怒りや悲しみだけでなく、
喜びですら抑える。

 

たしかに、
「感情を出しすぎる人」は敬遠されることもありますし、
人間関係で疲れないために、“出さない”を選んでいる人も

いるのでしょう。

 

でも一方で、
「本当は気持ちをわかってほしい」
「もっと素直に伝えられたら」
そんな思いを抱えている人も多いのではないでしょうか。

 

アンガーマネジメントというと、
「怒らないためのもの」
「怒りを抑えるもの」
と思われがちですが、実はそうではありません。

怒りを感じないことではなく、
怒りを含めた“自分の感情”と上手に付き合うための

心理トレーニングです。

 

怒りの奥には、

「わかってほしかった」
「困っていた」
「悲しかった」
「不安だった」

などなど…

 

そんな大切な気持ちが隠れていることがあります。

 

だからこそ、
感情をなくすのではなく、
感情を“適切に表現できる”ことが大事なのだと

思っています。

 

感情ミュート社会の中で、
いま本当に必要なのは、

「感情を消す力」ではなく、
「感情を理解し、扱う力」

なのかもしれません。

 

そんなことを、noteに書きました。

よろしければ読んでみてください。

 

▼note
「感情ミュート社会で、アンガーマネジメントが伝えたいこと」


https://note.com/kumi_toda/n/n2ef7f5c98c5e

 

 

※写真は、わが家のオカメインコちゃんたちです

 

先月末のことですが…

大学時代の友人・美絵と一緒に、歌舞伎座で『四月大歌舞伎』

を観てきました。

 

 

 

20代の頃は歌舞伎座に歌舞伎を観に行っていたのですが、

結婚し、子育てがスタートするとなかなか行くことも

なくなり遠ざかっていましたが、

映画「国宝」を観て、また歌舞伎を観たいという

気持ちが強くなり、昨年秋頃から定期的に観に行くように

なりました。

 

昨年は、歌舞伎座のみならず、名古屋の御園座、

京都の南座にも行ってきました。

 

豪華な役者陣が勢揃いした舞台は、まさに圧巻!


尾上右近さんと尾上眞秀さんの「連獅子」は、

華麗で迫力に満ち、
中村七之助さんの花魁と、尾上菊五郎さんの女方の競演は、

どちらもため息が出るほどの美しさ。


中村時蔵さんの八重垣姫も本当に麗しく、
中村勘九郎さんと中村芝翫さんの「浮かれ心中」では、

思わず笑ってしまう場面も。

 

前列・花道近くという贅沢な席で、

臨場感たっぷりに堪能しました。

 

そして最後には、宙吊りの勘九郎さんがまいた花吹雪と

紙テープを頭から浴びたのもラッキー。

 

歌舞伎座によく行く美絵が事前に予約し手配してくれた

幕間にいただいた吉兆のお弁当も美味しくいただきました。

 

 

 

席でお弁当をいただく…という選択もありましたが、

せっかくなのでゆっくりと。

30分くらいの休憩でも、ささっといただけます。

 

心もお腹も満たされた一日でした。

素敵な席を手配してくれた陽子、本当にありがとう。

 

いつも素敵なお着物姿の美絵ちゃん。

わたしは歌舞伎座の座紋「鳳凰」に寄せて

「鶴」柄の洋服で撮った写真もお気に入りです