あーどっこいしょっ…

かなだいのソーランではないよ。

新幹線の座席に落ち着いた時の心の声😂


昨日、今日と、やはりブログに着手するのが難しかったので、体力保持に全力傾けたよ。だから今書いてんの。


帰宅して就寝するまでの体力も残しとかないといけないからね。昔はそういったコントロールが下手で疲れ切っていたんだけど、だいぶ上手くなってきた。


私は去年、コロナによって併走敢行を断念せざるを得なかった。大切なお友達にも辛い思いをさせた。


いつかまた、その、私にとって特別なお友達と一緒に元気にTHE ICEを観るためにも、体力の使い方、コントロールを練習してる。絶対に一緒に観るんだ。

(実はひとり、他のお友達で、連絡なくて心配してる人がいる。会いたかった。いろいろ考えるとこちらからは連絡しかねるんだよね。どうか、元気でいて欲しい。)


THE ICE併走敢行は、私にとってこの夏の最大最重要ミッション。このために日頃から心身を整えてきた。

(残念ながら身辺は整えられなかった😅)


私なりの節約も心掛けてきた。

(実施できたかどうかは別ね😅)


今年の素晴らしいキャスティングのTHE ICEを、私は心底大事にしている。勿論、無言で承諾してくれている(多分)家族にも感謝を忘れない。


🙏


デミさんの今日のインスタより



ネイしょまの「絆」を書こうとしてたんだけど、私と友達の絆の話になった。そんなお友達がいて私は幸せ。


さて、ネイしょまコラボ。

愛知、日光、大阪と見守ってきて、ふたりのコラボが確実に進化しているのが分かる。佐藤有香さんの考えるふたりの絆は、当人たちはどんなふうに受けとめているんだろう。


全くの私見だけど、初回からネイには余裕を感じた。しょまは超多忙な事もあって、振付を遂行するのに精一杯な感じだった。前日リハの合間も必死だったしね。


だから、何となくネイに支えられている印象。ネイがしょまのタイミングをよく見て合わせているようにも見えたんだ。


でも、このふたりの物語を演じているとしたならばそれは、凄いことだな。そういう意味があって、それを表現しているのだとしたらね。




大阪公演初回は、タイミングが惜しいところがありつつも思いが伝わってくるスケートだった。思いが伝わるというのは、何て言うのかな…言語化はできなくて、思いの波動というか、そういうものが伝わってくるんだよね。


2回目は、手と手を取り合う流れができていた。それでもまだ、ネイがしょまの動きを見てくれながら進んでいるようだった。だけどふたりの仕草が、所作が、この物語の細部を見事に表していると感じた。


楽公演では遂に、しょまが!しょまから!ネイの目を見て、ネイの動きを見て滑ってた!視線を交わしながら滑るふたりになったんだ。


このプログラムの終わり間近に、一度背中を押されたのに、再びネイを求めるしょまのように見える所が、私はたまらないのだ。


ネイはしょまを優しく包んで、もう一度、静かにそっと背中を押してあげるんだよ。心が震えるシーンだ。


私は大阪の2回目と楽は、しょまを中心にこのコラボを見つめることを決めていた。だからしょま寄りの見方になってるかもしれない。


ただ、感じたままを書いた。



あー…全部書こうと思ってたが、コラボのことだけになってしまった。もうすぐ着く。


ここまでだな。


大阪のネイしょま写真が出たらここに貼ろうっと。


では。