もうすぐ始まる。がしかし…。
スポルティーバより。
一部を除いて嬉しい内容だった。能登直さんの撮る写真は良いね。山本夢子さんの取材も良かった。

待ち遠しいTHE ICEとONE PIECE on ICE。
その前に絶対行きたかったショー!BEYOND!
7月8日午後の回。
去年の晩秋の江戸川以来だ。

会場に近づくにつれ、気持ちがどんどん明るくなり、中に入るとあのBEYONDのテーマ曲が!

うぉーーーっ!
気分上がる!
何だ!この、光の中に突入していくような希望に満ちた心持ち!

こんなに!観る前から楽しい気持ち!
これがフィギュアスケート!
これが私の愛するフィギュアスケート!

一瞬思っちゃった…。
…なんでずっとつらい気持ちでスケートに向き合わなきゃいけないのかな…って。

もう、やめちまおう!
楽しいだけの私のフィギュアスケートの世界に帰ろう!

😭
…ちょっと言ってみたかっただけ。
無理なのはわかってんだ。
私のフィギュアスケート≒宇野昌磨なんだから。
「=」ではないよ。
私はそんなに視野の狭いフィギュアスケートファンではない😂

このブログには昌磨のことしか書いてないけどね😂

あ・・・
しまった。
呼び捨てしちゃったよ。

😣😣😣😣😣

2019年1月15日、私はこんなブログを書いていた。
(今読むと恥ずかしい箇所も😅…まぁ…そのままに😚)
でも、また戻したんだよね。「昌磨」呼びに。
確かめてみたら、2019さいたまワールドのブログから戻ってた。気合がね!…入らないんだろうと思う。
「昌磨」でないと。

これから始まるショーでの声援は、どうしたらいいのだろう。力抜けちゃうなぁ。いや、力抜けてるくらいがいいのかな。

でも、試合は?力抜けた応援したくないなぁ。

こちらが呼びたい呼び方と
あちらが呼ばれたい呼ばれ方と
この差がそのまま、ファンと選手の間の温度差なんだろう。

どれだけ愛を込めての「呼び捨て」だとしても
あちらからしたらただの失礼な「呼び捨て」
…僕を呼び捨てにしていいのは誰々と誰々と…
…あなたのこと、僕知らないんでもう少し離れてもらえますか?…とは、一言も言ってないが、そう言われている気分。

質問ボックス終わってもそのまま残っていたし、入力できたから、「会場で声援を送る時も呼び捨てしないほうがよいですか?」と書いてみた。ま、当然一方通行。

名前さえ呼ばせてもらえないのか。
名前を呼んではいけないあの人なのか?😅
「ヴォルデ…」🤣

…さびしいなあ。

ずっと困ってる。
これから先、長くファンを続けていくのに、一体なんて呼んだらいいんだろう。
昌磨は…ムゥ…しょ、しょうまさんは、今後もずっとフィギュアスケートに関わっていくようだしさ。嬉しいけど名前も呼べないんじゃなぁ…。ファン歴9年目にして呼び方に困ることになろうとは思わなかった。

もう来週THE ICEなんだけどな。
いつもみたいに「しょおおおまぁああっ!」って叫ぶと周りからも白い目で見られるのかしら。
注意されたりしてね😅
「昌磨さんは呼び捨てされたくないそうですよ」
なんてご助言いただくことになるのだろうか🤔

「しょーまくーーーん」・・・力抜ける
「しょーまさーーーん」・・・最初から力入らん
特に「まさー」のところが、「ま」でせっかく力入ったのに「さー」のところで全て抜けちゃんうだよ〜。

あー!困った!

むぅ………。ノリが悪くなっちゃうじゃんか…。

そーだ!海外の人のフリして発音良く
「Shomaaaaaaa!」って呼ぼうか。
いいなぁ。外国の人。

取り敢えずTwitterでは「宇野さん」と書いてみた。
「宇野さん」…遠い人になっちゃったなぁ。(元々遠いけどさ)

さん付けについては、仕事しててもジェンダー視点で気を付けてる。だけど、それとこれとは別な気がする。


「宇野くん」…「宇野くん」…「宇野くん」…
慣れるかな。
「宇野くん」「宇野くん」「宇野くん」
🤣🤣🤣こわいよ。私。ヤバい人だ😅

はぁ……

あ、ちゃん付けどうだろう。
「しょうまちゃん」
「しょーまちゃん」
「しょまちゃん」
そっか!だめだね。かわいいのダメだもんね😅

あーもう!
定まらん!

来週私はなんて叫んでるのだろう!

乞うご期待!🤣