いつもこのブログを覗いてくださる方💖

どうぞ今年もよろしくお願いします🙇



「大晦日には!」

「元日には!」

「名フェスまでには!」

と、ブログアップを考えていたのにねー。


今、名古屋からの帰路。新幹線の中だよ…。

 

年末年始は、いつも拝見しているブログにおじゃますることもできずにいた。今もまだ読めてないし。


思えばGPSが始まった秋頃から地に足がついてないような感じだったな。ライブ配信をどのように観ていくか、睡眠時間確保とのバランスを考えて生活していた。


かつての地上波放送だけのときには無かった悩みね。

でも、ライスト探しに苦労することもなく、LIVEで素晴らしい演技が観られるなんてたまらない!


毎週繰り広げられる試合の観戦を経て、休む間もなくGPFトリノがスタート。


現地観戦としてはこの前後のNHK杯と全日本。

この2つを無事に観戦し終えるためだけに、仕事を1つずつ片付けていき、日々の感染防止に努めていた。


そうだった。12月17日にはMIZUNOさんとこで、うのうのしてしょましょましてたのだった!


去年も昌磨中心の生活。

アイスショーと試合で、ONのみの毎日ね😂

OFFはない!


すこーしのんびりしていたのは…6月だけかな?


幸せな人だと自分でも思う。


2023年も私は昌磨中心の生活をするだろう。

でも今年はちょっとだけ家族のことを考えようっと。(ちょっとかよw)


⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸


怒涛の観戦&仕事の日々を過ごす中で、自分の心と身体を保つことに精いっぱいで、昌磨のスケートから感じることや浮かぶ言葉をブログに残していくことはできなかったなぁ。それが、とても残念。


言葉にしたかったよ。言葉にすると、その瞬間を捕まえた気持ちになるんだよね。その瞬間の昌磨を捕まえた気持ちともいう🥰


全日本で見た昌磨は、美しさに磨きがかかってた。

疾走する昌磨の横顔を見た私は、遂にこう思ってしまったもの。「あぁ…顔も世界一美しいことを認めざるを得ない…」ってね😅


「あらkumiさん何を今更…前からのぼせてるじゃない」と思われるかも知れないけど、これまで世界一と叫んできたのは昌磨のスケートだもの。


このうえ顔まで世界一と認めてしまったら、悔しいではないか。私は全面降伏するしかないではないかっ!


それに、演技全体を見渡せる席も好きなのに、顔見たさに高額席を欲してしまうではないかっ!


むぅ…。


…。


降参。


とうとう負けてしまったわ。


…ま、座席についてはね、自分の生活に見合ったものを選ばねば…。


今回の名フェスはRS席。こ…これは昨年中に取った座席だからいいのだ💦


(あ、月キレイ…。確か昨夜は満月だったっけ?)

と、話をはぐらかす😅



去年のSOIだっけ?Oboe味のあるグレスピ。

今年のグレスピは猛々しかった。でも闇雲にエネルギーを放出しているわけではなく、完全にコントロールしている感じ。昌磨は宇野昌磨を手中に収めている。


たくさんグレスピ観てきたけど、一つひとつが全然違うんだよね。正直な人だな。その時の心身の状態がそのまま現れるんだろうね。とてもおもしろくてとてもわかりやすい人だ。


メアトルは、あんなポーズやこんなポーズ、あんな顔やこんな顔が…近過ぎて、スピード速過ぎて、かろうじて残像が残るくらい😅


近過ぎるのも善し悪しかも。

よし。試合でもショーでも最前列だからといっていいことばかりではない…と肝に銘じよう。(最前列でしょまに見てもらえた試しがないし😂ま、そんなことはいいんだけどさっ)


だけど、圧倒的な「迫力」「力強さ」「美しさ」がね、視覚からだけではなくて、身体で感じてしまうのが最前列の中毒性。危険⚠。


ほどほどにしないと。


⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠⚠


さて、名フェスは開始時刻が遅いのでね、昨日は久屋大通公園を満喫したよ🥰


私、遠征しても、いつも時間的余裕と体力的余裕が無くて、観戦してキャー❣️⇔ホテルでバタン😵の繰り返しだったのね。


だけど年末年始に大人しくしていたら、元気になったのか、元々計画していたとはいえ、周辺を散策して楽しめたのは初めてかも。


今日もね、夕方の新幹線まで時間をたくさん作っといたんだけど、歩いてみたいところを歩けたのが嬉しかった。


ダーツの旅ならぬルーツの旅













私は妄想恋愛の人らしいので(某占いによるw)、色々と引きずったまま、前も書いたけどズタボロになりながら、応援を続けている。


ズタボロ率よりも高揚率の方が高いんだもの。


宇野昌磨大好きなんだもの。


だからこれからも、しょまファンの皆様、しょま友さん、よろしくお願いしますね😊


お、そろそろ到着するぞ。

いい感じに終わりそう。


では…また…。