ゆっちが、一睡もできなかったのが土曜日。
で、翌週の水曜日は、ちょうど受診日だった
ゆっちが自分で話せた方がいいなー、って思ったから、『自分で先生に言ってみな
』と、話すと『そうする
』と、、、、
受診の日、いつもみたいに『調子どう？最近好きなことやってる？』と、優しい笑顔で話してくれる先生
お話して、診察終わっちゃいそうになったので、先生に『今日は、ゆっちが先生に相談したいことがあるって言うんです』
と言ったら、体を向けて、ゆっちと膝を付き合わせて話を聞いてくれる先生。『どした
』
私はめちゃめちゃ客観的に、あー、この感じすごいなー
ボディーランゲージっていうやつなのか、あなたの話100％聞くよ、みたいな感じ。さすが精神科の先生なんて思って聞いていたのだけど
ゆっちは、眠れなかったこと、教習所のことを考えるとイライラしてしまうこと、など、自分の言葉で話していた。
今まで飲んでいるセルシンを飲むタイミングを増やしたりとか、眠れない時は薬を飲んで眠れるように、と、睡眠導入剤を処方してもらうことになった。
睡眠導入剤かー、今まで『お守り』的に処方してもらったことはあったけれど、なんとも、フクザツな気持ち。
まぁ、眠れない時は、薬を飲んでも寝た方がいいのはわかるし、それで、今回を乗りきれるなら、その方がいいかな、、、、
教習所には、ゆっちが、『１日にまたぐ教習はイヤだ』というので、連絡をして、午前か午後かどちらかにしてもらうように、スケジュール組み直してもらった
2週間お休みして、仕切り直し