ゆちゅのブログに目を止めて頂き
ありがとうございます
今回のブログは
東日本大震災
当時の話です
軽い感じでショックが無いように
書こうと頑張りましたが
私自身、4ヶ月の息子をかかえて
思いっきり被災した当事者な為
どうしても、
鮮明にその時を思い出させる描写に
なってしまいます
申し訳ありません
震災のショックから抜け出せない方
フラッシュバックが起こる方
震災の事を思い出したくない方
ご本人の判断で
閉じて頂けますようお願いします
ゆちゅ
↓↓↓前の話です↓↓↓
うるさい義姉3と
ヤケに重病人気取りの夫
うんざりしている義兄3
私はフト、さっき義兄3が言っていた
この親子嫌だなぁ~が気になった
義兄3に
お疲れ様です
義母さん、大丈夫でした?と聞くと
やはり、もめたようで
義母は、夫を載せた救急車が出発して
私にも置いていかれて怒っていたらしく
帰ってくるまで(夫が)
ここに居させてもらう!
と言い出したらしい
実家の父母は、
義母に帰ってもらいたいのだ
(特に母)
義兄3が、義母をなんとか連れ出そうとしたが
全く話を聞かない義母
実家のリビングに座り直し
私の母に
お母さん!お茶っこけらいや!
(お茶ちょうだい!)
と言ったそうだ
私の母も母で
あら~?
誰がお母さん?
厚かましいのね~
恥ずかしく無いのかしら?
こんな年寄りに
お母さんなんて呼ばれたくないし
お茶?ある訳無いでしょwww
いつまでも頭の悪い年寄りに
構ってられないから
帰ってちょうだい!
あと!これ!(米)
悪いけど持ち帰って‼️
見る度に頭に来るから
バカにするのも
いい加減にしてよ‼️
謝罪で米⁉️
何も無い方がまだ良いわ‼️
人の娘なんだと思って![]()
と捲し立てたらしいが
それに対して義母は
ん~お茶っこあったんでねぇの?
さぎに出してけだやつで
良いんだぁ~
(お茶あったんじゃないの?
さっき出してくれたやつで良いよ)
※話し合いの最初に出したお茶の事を言っている
