vol.43 ←100問ある問題を、順番に解いています。必要に応じ知識の掘り下げも
先日とばしてしまったvol.43を取り組みました。相変わらず実験関係は難しい。似たような実験名なのに同定できる物質は違うとか、同定はできるが精度低いとか一般的でないだとか、参考書だけでは、そんなあやふやなところは頭に入る気がしません。例えば、
・蛍光X線分析装置
・X線回折法
・酢酸ウラニル蛍光法
字面だけをみて覚えようとすると、「X線」と、「蛍光」が複数出てきて混乱しそうです。もちろん、各々同定できる物質は違います
腹を括り、一つ一つの実験について書かれた論文でも読んだ方が頭に入りそうです。が、果たしてそんな余力あるのか?
☝️1日で2ページです。今は量よりも、継続および疑問点を残さないことに重点を置きます。
試験は2024年7月なので、選択問題100題は2月を目処に取り組みます。
それでは明日も記録できるように頑張ります!