携帯を食べられた日。。 | kumikumi☆竹島久美子オフィシャルブログ

携帯を食べられた日。。

携帯電話。

こんな小さなものに、これだけ自分が縛られ振り回され、依存している事を思い知らされる。携帯携帯

携帯電話を食べられた。。
綿密に言うとかじられた。。

なんで?!

と、問いただしたい。

液晶部分を見事にカブリ。。ナイフとフォーク

旨いのか?そんなに旨いのかい?馬

きれいに放射線状の亀裂が入り、液晶画面ご臨終。。(チーン)

ワンセグでテレビもみれなきゃ、メールもできない、見れない、電話帳検索もできない、、、

ギャーっ

目の前真っ暗。
アリガトウKボッキーシラーシラー
翌日修理へ。

ある程度取り出せたものの、ピクチャや音楽データは復活するかはわからないとの事。。

携帯電話。

多分誰より、何より一緒にいる存在で、当たり前になっている存在。

そんな存在が無くなったり壊れたりした事でこれだけ困ったりする。

大事なものがそこにあるから?

欠けてからはじめてわかるこの痛み。。

なんかに似てる?

この感情?

ん?なんだ。懐かしいぞ?

修理できるまで、代替え器ちゃんとしばしのお付き合い。

責任感じて修理出しに付き合ってくれたKボッキー。
そのわりには、あまりにも加害者離れした前向きっぷりに脱帽車椅子

「大丈夫!大丈夫!(超笑顔)」
と言いながら横で、
雑誌「恋と結婚2008」
の占い四柱推命をガン読目

わけのわからない光景だった。

by真夏の午後の一時晴れ